「景色の内側」

窓をしめると景色の音が途切れて
君と僕の音がした

カーテンを抜ける明かりだけで
君の形をなぞる

触れる寸前の距離でも
体温が空気を揺らがせて
君がわかる

胸に耳をあてると
生きている音がした

僕はそのまま
眠りたくなった
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by yasuharakenta | 2013-08-09 23:56 | 詩、歌詞