「雨雲からの逃走」

強い雨の音がする。
このまま雨から逃げて行ったら、
一度も濡れずに、
生きていけるか。

逃走の肯定を、
誰も許してくれなくても、
気にしない。
今の私からさようなら。

窓からみんなが、
ドライヤーを空にあてたら、
雨雲なんて、
飛んでいくのに。

結局雨に濡れたって、
私はそれでも期待している。
タオルで体を拭ったら、
再びの雨雲を。
[PR]
by yasuharakenta | 2013-08-27 23:42 | 詩、歌詞