「試験不履行」

近くの人々を無視して
遠くの君をずっと思い出してた

ぼくもそりゃあ
無視されちゃうよ
ごめんなさい
誰かさん

後付けの記憶かもしれないけど
ぼくはあのときバケツでね
海の水をなくそうとしてたんだよ

なくならなかったよ
これっぽっちも

帰りの車でぼくは
ずっと顔を隠していたし

きっと今も
オレンジ色の帰り道のまま

ひとりだけで復習してても
誰もテストしてくれないんだもん

さみしくなるよ
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by yasuharakenta | 2013-10-22 23:32 | 詩、歌詞