「不可視」
この傷なんだろう
わかったふりをしていた
何年も経ったら
手足と同じくらい自分
こころはどこでもざわついている
夜を盗むディスプレイのライト
日中の青空の奥にある
星々を見出してあげられない
この傷なんだろう
わからないふりしてわからなくなった
何年も経ったら
手足と同じくらい自分
わかったふりをしていた
何年も経ったら
手足と同じくらい自分
こころはどこでもざわついている
夜を盗むディスプレイのライト
日中の青空の奥にある
星々を見出してあげられない
この傷なんだろう
わからないふりしてわからなくなった
何年も経ったら
手足と同じくらい自分
by yasuharakenta
| 2014-01-18 22:43
| 詩、歌詞