「故郷」

朝と夜に明確な区切りがないように
なんだかいろいろといつの間にか終わっていて

始まっていた世界でぎこちなく動きはじめたら
その世界もとうに終わっていたりして

最初に生まれた世界の引力を
そんなに受けなきゃいけないのかなと思ったり

最初に生まれた世界の引力が
こんなに影響を及ぼしちゃうんだと思ったり

歩こうとしても転んじゃうんだよ
笑われるのはもう慣れたんだけど

そこはちがうよという声が邪魔をする
ここで生きようとする意思を崩そうとする

なんとか自分をごまかして新しく生まれたい
これなかなか難しいんだよ


20140321 0911



[PR]
by yasuharakenta | 2014-03-20 09:11 | 詩、歌詞