「via」

私はずっと
何かが私を待っている気がして
けれど何も待ってはいなくて
だけど待っている気がしてしまうから
いつも集中力のない日々を過ごしていました

目的地があるのはわかっているのに
永遠にそれはぼやけていて
スタートしたあとに
困った顔をしているだけの
白紙の借り物競争のようでした

ふと、突然、
仮に(仮にです)死ぬのが目的地だとしたら
生きてるのって全部寄り道じゃん
そう思ったことがあります
嬉しかったな

やっぱり何かが
私を待っている気がしちゃうけど
それでも初めて訪れたところで
ここに来たかったって思うことがあってね
もう寄り道でも大丈夫なんです


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20140904 0004




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by yasuharakenta | 2014-09-01 00:04 | 詩、歌詞