「私だけの話」
手紙を置いていかないと
どう思うかくらい想像できたよ
だけどそれができなかった気持ちは
想像されないのかしら
荷物を整理しながら
涙だって流したよ
だけどそれが何の涙だったかは
あなたにもわからない
春でも夏でも秋でも冬でも
朝でも夜でも君でも君じゃなくても
もう関係なかった
もう私だけの話だった
付き合ってくれてありがとう
付き合えなくてごめんね
いつか本当の後悔をするよ
だから今もう行くね
by yasuharakenta
| 2015-01-27 23:21
| 詩、歌詞