「5.7」


通過したら見れない景色がある
背の高い人がもう小さくなれないのと同じ
あとで振り返るとなんて偽物
常に一発アドリブのライフ

狭かった視野でしかできない見方がある
エロ本を細めで見ると興奮するらしいのと同じ(違うか)
なんでもいいから残したり発表すればいいよ
その時にしか掻けない恥がある

過去を振り返って今どうこう思うみたいに
未来からみたら今はかけがえのないのかしら
二度目に読む小説も面白いけど
そういうふうには生きられないもんね

取り戻せないからこそできる選択がある
部屋の寸法を測ってから家具を買いに行くのと同じ
髪が濡れてもないのにドライヤーは要らない
何にも選ばないでは生きてゆけない




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by yasuharakenta | 2015-05-07 23:27 | 詩、歌詞