「10.8」


金色の三日月が重力でだらんとなってる
紺色の背景に美しく光る

朝を待ってた鳥の羽ばたく音
配達のバイクの停車してる音

ねえこれから黄金の朝だよ
きれいな夜を飲みこむ太陽だよ

手で押す自転車のブレーキをかけて立ちどまる
赤信号の隙に僕は雲の音を聞いた




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by yasuharakenta | 2015-10-08 23:41 | 詩、歌詞