「11.22」


君に届かず
ボロボロこぼれる言葉が
痛々しくて喋るのを
やめたかった

足元に散らばる
絶えた言葉たちの上で
それでも優しい何かを
見つけたかった

青春と恋が
今さら僕を覆って
呼吸の仕方を
ときどき忘れた

過去の自分が
笑えないほど
好きとかそういうの
欲しくて嫌

愛になれない
ボロボロ壊れる恋が
痛々しくて黄色を
やめたかった




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by yasuharakenta | 2015-11-22 23:17 | 詩、歌詞