「2.1」


草花というと
照れくさくなる
自由に真似をしていた頃とは
もう変わってしまった
誰の目を気にしているのか

愛の言葉すら
かけられない男は
なんてだめなんだろうと思っていた
愛してると言うくらい
その人だけの前くらいなら

戦死してしまった夫を
思って短歌を読む気持ちを
今の私はわからないかもしれない
彼女も私をわからないかもしれない
だけど友達になりたい


20160323 1552




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by yasuharakenta | 2016-02-01 15:52 | 詩、歌詞