「2.15」


魂が揺らいでいるのを
見たのが渇いた瞳でも
もう知っているのに
手には汗が浮かぶのに

夢とか未来という言葉は
私にとっては違うけど
人がそれがいいというなら
憤ったりはしないわ

過去に生きた日数の分だけ
私がそれぞれいたなら
数百人の私はもはや
恨むのも忘れた

大型の本屋なのに
どこにも私の名前がない
道標が結局欲しいなら
他人に見付けられなさい


20160501 0014




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by yasuharakenta | 2016-02-15 00:14 | 詩、歌詞