「3.9」


見た目で毎回判断されるのが嫌になって
どうせまた同じだろと思ったら私も同類じゃん
やなことひとつで起こる無限ループを
誰かが止めなきゃいけないんだから

私には清掃員の友達も障害者の友達もいない
他大学の友達すらいないのはちょっとまずいと思う
無駄話と食事の匂いの立ち込める学食で
つまらなそうな顔するのもうやめたい

ひとりカラオケに行った人を馬鹿にしたり
かと思えば意外とよかったと言って肩を組んだり
スカートの丈も眉毛の太さも流されてるのに
NOとはっきり言えてすごいよ

私は渇いていきたくないんだと思う
やな感じを出すのも笑ったりするのも嫌だし
教室でひとりでいるからって今日は暗いじゃんとか言わないで
言わないでとも言えないからじゃあね


20160529 0030




[PR]
by yasuharakenta | 2016-03-09 00:30 | 詩、歌詞