「3.10」


さっきまで
覚えてた夢の中身を
歯磨き粉と同時に流した
穏やかな気がする午前の終わり

探しても
売っていないような土産屋の小物
恋をしていたのと
あなたが言った

私が見つけた青い空は
あなたのものになった
私が見つけたご飯屋は
あなたのものになった

私が見つけた音楽は
あなたのものになった
私の目をあげて
あなたを見せてあげたい

お腹がすいてないから
お昼は抜いていいよね
この街には電車も車も
たくさんあるってさ


20160529 1748




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by yasuharakenta | 2016-03-10 17:48 | 詩、歌詞