「3.12」


名残の砂を
零すように
歩いて
私になっていた

新しい光は
毎日の太陽と
層になって
姿を消していた

振り返っても
何も見えなくなった
なら思い出して
思い出してよ

清潔な世界で
笑うように
生きて
雑音になってみて


20160531 2315




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by yasuharakenta | 2016-03-12 23:15 | 詩、歌詞