「何待ち」


大通りを走る車の音が
雨の日の音に変わった
街灯の下の水溜まりに
予報通りの雨が見えた
コンビニ行くのやめて
やめたから他もやめた
本や情報も面倒だった
光るものも全部消した
眠るような気配もない
動くような気配もない
救助を待つ湖でぽつり
浮かんでるようだった


20160623 2321




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by yasuharakenta | 2016-04-07 23:21 | 詩、歌詞