「風が吹くなら天気も変わる」
隙間なく空を雲が埋めたけど
向こう側に青空があることを知ってる
冷たい風も吹く暗い町だけど
風が吹くなら天気も変わるのさ
今日のち明日
明日のち明後日
過去のち未来
天気は変わるのさ
知り合いばかりの構内みたい
周りの目がどうしても気になるなら
自分を変えるのもいいけど
何処かに行くのもいいよ
130円の饅頭を衝動買いする
随分歩いてからおいしいと伝えたくなる
なのに止まれないどうしてかどうしても
向こう側に青空があることを知ってる
20160705 2142
by yasuharakenta
| 2016-04-13 21:42
| 詩、歌詞