「三角形」


ふたりで見る景色はすごく確かだった
景色と僕と君で三角形みたいだった
同じ風の中にいたのに
抱く気持ちのずれが素敵ね

もどかしく思ってたんだ
僕が見た夢を君が見ていないこと
これまでの僕は結局
答えのない問題集のようだった

ふわりふわりと君は浮かぶ
僕は嬉しくなったり怖くなったり

あのバッドエンドは本当にバッドエンドなのか
そんな小難しいことだって考えちゃうんだ
運命ってなんなんだろうな
そんなこと君に会うまで考えなかったのに

もどかしく思ってたんだ
気持ちのずれさえなければいいって
これからの僕はさらに迷う
矛盾とは仲良くしてかなくちゃ

評判だけで作られたようなドラマで君が泣く
僕は恥ずかしくなったり愛しくなったり

あのハッピーエンドもまだ終わってなくて
そのあとの人生だってなんやかんやあったんだって
運命ってなんなんだろうな
君がいるから僕はもう迷ったっていいよ


20161005 0837




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by yasuharakenta | 2016-06-18 08:37 | 詩、歌詞