「これからどうする?」


雪の道をザクザクと
一緒に歩いて
小さくなる君の
背中を摩擦で温めた

傘にときどき雪が
ドサッと落ちて
そのたび小さく声を上げる
僕を君はクスクス笑った

引くドアの喫茶店で
熱いコーヒーに口つけて
二人して長い溜め息
はぁーーーーって吐いた

これからどうする?
帰るっていう手もあるよ?
君はチラッとこっちを見て
帰るのもいいかもって言った


20170220 2233




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by yasuharakenta | 2016-08-29 22:33 | 詩、歌詞