「トップランナー」


似てない似顔絵みたいに
愛おしいのが君だった
照れさせたり困らせたり
何度も繰り返してごめんね

何かがじわじわと潮位をあげて
決壊したときに好きだと知った
いつか追い越すと思っていた
いまや独走状態のトップランナー

へとへとになった君は休憩所で引き返したらしい
その噂を聞いても僕は止まることができない
終わりの見えない連続延長のマラソン
狂った脳でただ走ってしまう

つたない合唱みたいに
愛おしいのが君だった
ごまかしてすれちがって
結局好きになって


20170313 0324




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by yasuharakenta | 2016-10-03 03:24 | 詩、歌詞