「君は君だよ」


屋上の手前の非常階段で
君が送ったメールをずっと見ていた
君は君だよ
それが今はとんでもなく悲しい

夜の星の影に隠れられても
その影はまた別の星に照らされる
地球は丸いからどこにも隅がなくて
また君のことを考える

君と僕が仲直りできるのは
何時何分何十秒地球が何回廻ったら?
たぶんもう元には戻れない
破片で新しく歪なオブジェができるだけ

ああなんにもすることないなぁ
時間よおねがいもっと早く優しく回って
苦しんでいても何も変わらないのに
なかなかこれは苦しいぞ


20170313 2345




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by yasuharakenta | 2016-10-05 23:45 | 詩、歌詞