「星の歩道橋」


ちょうど赤信号になって
つかつかと歩道橋をのぼる
橋の上からの大通りは
まったくちがう地球みたいだ
停車中のワゴン車を避けて進む
ペプシコーラのトラック

戻っても進んでも
在るのは下り階段だけ
このままずっとのぼらせて
そんで君にあわせて

歩道橋の上で立ち止まっていれば
悩んでるんだと勘違いされる

さようなら束の間の宇宙
またあったね私の星


20170419 2241




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by yasuharakenta | 2016-12-02 22:41 | 詩、歌詞