「酸素や窒素」


確かなことなんて
何一つなかった
それでも私なりに
なんとか生きてきたから
そんなことで自殺をしなくても
いいと思ってしまった

君にとっての大事件は
私にとっての酸素や窒素
その傷をいつまでも
見ていなくてよかったのに
死ぬ前に言ってあげられなくて
ごめん

君のひとつの選択肢は
私にとっての大事件だ
あーあ 私に傷をつけて
先に上がるなんてずるいよ
確かなことなんて何一つなくても
生きてみちゃうからね


20170812 0009




[PR]
by yasuharakenta | 2017-06-03 00:09 | 詩、歌詞