「弱い雨」


洗濯物を取り込んだ瞬間
上に向けたシャワーみたいな雨が降っていた
その瞬間君に会いたいってことを忘れて
そのあとまた会いたくなった

うっすらとした雨は
たった数分でやんでしまった

ほとんどだれにも気づかれないけど
君の知らないところで知らない誰かが
「ほら、地面濡れてる」「あ、雨の匂い」って言ってるよ

原因と結果は廻って廻って
ひとつぐらい帰ってきてもいい頃
まだ全部まったく見えないけど
だからって嫌にならないよ
ならないよ


20170912 2312




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by yasuharakenta | 2017-07-21 23:12 | 詩、歌詞