「芦田愛菜」
芦田愛菜ちゃんが
すげえでっかくなったのに
僕はまだ君のことが好きだった
何にも変わらなかった
「何にもなんてそんなことないよ」
あのときの君が言う
こういう僕の記憶装置
壊れればいいけど壊せない
芦田愛菜さんが
疲れたお母さん役をやるようになっても
僕はまだ君のことが好きな気がする
それは純愛?何にも分からない
テレビと映画と音楽が
全てオンデマンドに瞬時翻訳が付いても
アホみたいに君のことが好きだよ
できるなら変わってしまいたかった
20171016 0013
by yasuharakenta
| 2017-09-02 00:13
| 詩、歌詞