「秋」


去年捨てたカーディガンを
肌寒くなって思い出す
適当に洗って部屋用にすればよかったな
捨ててもいいような服をわざわざ
お金を出して買う気にはならないし

アンサンブルのできない演奏を聞きたかないけど
そんな演奏もうなかなか聞くこともできない
コンピューターで音程とタイミングを整えるように
人間もいつも完璧を求められてる
その刃自分にも向いているのに

その時々のほしいものしか買っていないはずなのに
全然部屋の居心地がよくならない
見たことあるものばかり欲しがるから
いつまでも思い出が恋しくなるんでしょう
チェーン店以外で服買ってチェーン店以外で飯食えよ


20171017 0358




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by yasuharakenta | 2017-09-05 03:58 | 詩、歌詞