「あなたが、わたしが、」


雪の降る夜、風の強い日、
雷の鳴る夜、渋滞に止まる日、
いつも誰かに会いたくて
その誰かはあなただった

あなたと出会っても
雪も風も雷も渋滞もなくならず
世界は一見変わらないかのように見えた
わたし以外には

あなたはわたしのこれまでを
序章と名付けてしまった
だから辛かった言葉嫌だった思い全部
布石になってしまった

あなたの言葉は洗いたての野菜みたい
いつもわくわくしたよ
だけどあなたはわたしがすごいと言った
あなただけが証明してくれた

何回も夢なんじゃないかと思った
奇跡は終わるからこそ奇跡なはずと思った
だけど奇跡は奇跡のまま
わたしはあなたを愛せ続けた

あなたに出会うためにわたしは生まれてきたんじゃない
あなたと生きるためにわたしは生まれてきたんだ

わたしはあなたのこれからを
希望と名付けましょう
あなたが闇にしおれるときは
わたしが太陽になりましょう

太陽と月を交代交代して
ずっとどちらも輝いていようね


20171120 0032




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by yasuharakenta | 2017-10-12 00:32 | 詩、歌詞