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夕暮れ前の駅前
人が行ったり来たりして
みんな運命の正体を
知ってしまったのねと思う




20150220 2337



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by yasuharakenta | 2015-01-31 23:37 | 詩、歌詞

こんなに
破裂しそうな恋心だよ
どうしてそこから見えないんだろう




20150220 2255


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by yasuharakenta | 2015-01-30 22:55 | 詩、歌詞

少し思い出すって、どれくらい?




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by yasuharakenta | 2015-01-29 20:09 | 詩、歌詞

スマートフォンの画面が突然明るくなったのを
何かのメッセージじゃないかと思ってしばらく見つめて
だけど何もなかったみたいで
自分のせいなんだけど自分のせいなんだけど
またこれで心が一枚分ぱりぱりと乾くのだ




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by yasuharakenta | 2015-01-28 23:55 | 詩、歌詞

手紙を置いていかないと
どう思うかくらい想像できたよ
だけどそれができなかった気持ちは
想像されないのかしら

荷物を整理しながら
涙だって流したよ
だけどそれが何の涙だったかは
あなたにもわからない

春でも夏でも秋でも冬でも
朝でも夜でも君でも君じゃなくても
もう関係なかった
もう私だけの話だった

付き合ってくれてありがとう
付き合えなくてごめんね
いつか本当の後悔をするよ
だから今もう行くね





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by yasuharakenta | 2015-01-27 23:21 | 詩、歌詞

消しゴムで消しても
シャーペンの痕が残ってる
君の名前
だれにも内緒なのに






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by yasuharakenta | 2015-01-26 23:03 | 詩、歌詞

浴槽につかりながら
考えていたのは

追い焚きをすると
熱いのが上の方に来るということ

同じ風呂なのに
温度がちがうな

ひとかたまりの水なのに
ひとつではないよう

というよりはなから
ひとつじゃないのか

だからかどうしてか
世界のこととか考えてた




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by yasuharakenta | 2015-01-25 21:52 | 詩、歌詞

私のやさしさとあなたのヤサシサがちがうから
私はあなたを嫌いになってあなたは私をキライになる

ふう

ヤサシサを解読できなくても
存ることさえ知っていればさ ね

ただもう遅いこともある
まだ遅くないこともある

共有できなくても両有できる?
違うと危いは異なることだと思うふりができる?





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by yasuharakenta | 2015-01-24 22:59 | 詩、歌詞

3メートル後ろからあなたを見るのが好きだった
私を気にしてすぐに振り返るからいつも少しの間だけ
振り返った合図で私はすぐに横に並ぶの
横を歩けるから後ろを歩く贅沢をしていたのね

あなた以外の人が歩くのをこんなにじっくりと見たことない
右足と左腕ってやっぱり同時にでているんだ
Tシャツの上から肩甲骨が見えるのも
冬のマフラーが揺れるのも全部好きだった

追いつけなくなったのは私の足が遅くなったからだと思ってた
きっとそれは不正解だったのかもしれないね
あなたの方角と私の方角が違うのを
段々と気づいていたのかもしれないね

3メートル後ろからあなたを見るのが好きだった
私のためにときどき振り向かないでいてくれた
そして待てなくなってこっちを見て笑うの
今でもその合図で駆けていきたくなるのよ





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by yasuharakenta | 2015-01-23 23:46 | 詩、歌詞

希望の苗をひとつさがして植えましょう
彼とのそういう約束だった
通りで誰かが譲ってくれて
一番きれいだと思うとこに植えた

吹きさらしのその場所は
風やら雨やらがやたらと多かった
夢や希望は悪口に弱くて
その辺まるごとえぐり取られそうだった

夢や希望は生まれたときより
その後の方がずっと必要だった
元々誰かが譲ったもの
守る理由を考え始めていた

そのとき風が少しだけ弱まった
数ヶ月の間僕の様子を見ていた人が
僕の苗の隣にその人の
希望の苗を植えてくれたからだった

ふたつの苗では風はまだ遮れない
だけど僕らはたくさんの話を始めた
思い出を共有しない僕らには
未来の話しかなかった

今度はそんなにかからなかった
一日にひとり、一日にふたり
話しかけてくれてそのまま
隣に苗を植えてくれた

ひとりひとつだけの苗を
知らない僕らの横に植えた
お互いの希望が支えあって
いつかそんなに寒くなくなった

希望の苗を植えていこうよ
希望の肥料は希望だった
その希望は僕のだけじゃなくていい
ひとつも知らなかったよ

悲しかったことも忘れた
忘れさせてくれた
僕の希望も誰かのを
忘れさせたらいいな

希望の苗を植えていこうよ
彼が言った意味はこれだったのかな
もし違っていてもいいや
たぶん合ってるから





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by yasuharakenta | 2015-01-22 23:36 | 詩、歌詞