<   2015年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧


私の住む星は球体で
だから上とか下がありません

私の住む星は回っていて
そしてさらに廻らされています

これは私と似ています
他の人と生きているからです

光らない金星や木星が
あんなに眩しく見えます

自分が光れなくても
誰かに光ることができるということです

私の住む星も何処かでは
明るい星になります

私の場所が夜だとしても
絶えず発信しているのです

星は何を知らせたいのでしょう
何もなくても光ります


20151003 0729




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by yasuharakenta | 2015-09-30 07:29 | 詩、歌詞

夜の道が怖くないのは
誰かが道路を舗装したから

夜の道が怖くないのは
誰かがライトを付けたから

夜の道が怖くないのは
それが束の間の冒険だから

月だけじゃたりないから
色々してたんだよ

君だけじゃたりないから
本当の夜には


20151003 0703




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by yasuharakenta | 2015-09-29 07:03 | 詩、歌詞

言葉は思考より前にいるので
こころはことばにあらわれません

思考は言葉より後ろにいるので
ことばはこころに作用します

冷たい言葉は心を映していないくせに
自分の心をいじめるということ

温かな言葉は心を映していないくせに
自分の心をhealするということ

正しい悪口は捨てなさい
美しいほうにしなさい


20151002 0654




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by yasuharakenta | 2015-09-28 06:54 | 詩、歌詞

残りの今年に泣かれても
心はもう来年の手帳


20151002 0630




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by yasuharakenta | 2015-09-27 06:30 | 詩、歌詞

くもがながれていくのを
わたしはずっとおうことができない

わたしはことばをみつけて
ことばをなくしたのかもしれない


20151001 1446




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by yasuharakenta | 2015-09-26 14:46 | 詩、歌詞

思い出の写真や手紙は
資料と呼ばれることもある

資料と呼べない権利があるのは
わたしと、あなただけ


Someone may call our letters and pictures "records".
People can't call them records are only me and you.


20151001 1436




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by yasuharakenta | 2015-09-25 14:36 | 詩、歌詞

食事を写真に撮るやつなんか馬鹿にしてたのに
これは特別だからって言ってる間に普通になった
人前でメイク直すのとか最悪って言ってたけど
どうしても好きな人と会うから仕方ないときもあった
音楽聞いてたら街の音が聞こえないじゃんって呆れてたのに
このアルバムずっと楽しみにしてたから止められなかった
ベタベタしてるカップルはどうせすぐ別れるって知ってたけど
好きすぎて赤信号でもキスをしてもらった
くそつまらないお笑い芸人のくそつまらないギャグを
馬鹿にしてやってみたらウケちゃって好きになった
何にでもマヨネーズをかけるやつを気持ち悪いと思ってたけど
唐揚げにソースかけたら同じ顔されてなーんだってなった
知り合いでもないくせに勝ち負けで一喜一憂する野球ファンを
知り合いでもないくせに凄いなと思えるようになった
満員電車でハードカバーを読むやつを嘘だろと決めつけてたけど
同じことをしたほど面白い小説が真実を教えてくれた
ラブレターに悩む友達に大事なのは「好きです」だろと言ったあとで
その友達に謝りたくなるほどの恋をした
疲れたとか言うから疲れて何もできなくなるんだろって怒ってたのに
動きたくなくなるくらい疲れることも増えた
いつだってやり直せばいいのにと思ってたけど
間違いにはやり直せないのもあることも分かってきた
ごめんなさいって言えないやつを心底馬鹿にしてたけど
どうしても謝りたくないくらい悔しい思いもした
ありがとうみたいなチープな言葉じゃなくてもっと頭使えよと思ってたのに
ありがとうしか言えなくなるくらい涙する思いもした
いまわからないことがすべて不正解ではないということは
どうにかこうにか学んできたと思うんだ
時間になんか何も解決させたくなかったけど
時間だけが解決できたこともあった
煙草は今でも吸ってないけど
煙草を吸いたくなる気持ちも少し分かった
散歩って年寄りくさい趣味だなと思ってたのに
時間を作ってまで散歩に行きたいなあと思うようになった
理解したふりしてることもあるかもしれない
だけどもう気付くことがない人生よりずっといいでしょ


20151001 1412




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by yasuharakenta | 2015-09-24 14:12 | 詩、歌詞

僕たち二人は
街に飲まれたかった

段々と暗くなる空に
混ざっていきたかった

ご飯を食べるのが
もったいなかった

手を繋ぎたくなって
やっぱり繋いだ

終わらないところ
見つけたかったね

ほら星とか光が
あんなに綺麗だよ

偽の星空に
愛の言葉を任せて


20151001 1305




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by yasuharakenta | 2015-09-23 13:05 | 詩、歌詞

ぼくたちは

また食べるし
また飲むし

また話すし
また歌う

また離れて
また近づいて

また食べて
また話す

星につられて
回転する

いつかまで


20150926 2308




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by yasuharakenta | 2015-09-22 23:08 | 詩、歌詞

五年前はあなたを
好きになるとは思わなかったな

知ってる世界の外側に
好きな人がいるなんて思わなかった

うん
そうなの

好き
好き

好きなの
好きです




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by yasuharakenta | 2015-09-21 23:28 | 詩、歌詞