<   2015年 12月 ( 31 )   > この月の画像一覧


じゃあね
世界は終わらないよ

君のかわりは
いくらでもいるよ

だから好きなとこにいっても
世界は困ったりしないよ

またね
光のともだち




[PR]
by yasuharakenta | 2015-12-31 20:53 | 詩、歌詞

タケコプターより
どこでもドアが
欲しくなったり

雪が降って
遅れる電車に
ため息ついたり

わたしは
いらいらするために
大人になったんだっけ

ランドセルを鳴らして
小学生が真横を
駆け抜けていった




[PR]
by yasuharakenta | 2015-12-30 23:54 | 詩、歌詞

満腹のときにご飯のことが考えられなくなるみたいに
真夏にはヒートテックを着るのさえ意味わかんなかったのに
ヒートテックの上にシャツを着てセーターを着て
さらにコートまで着ているよ

前ははっきりと冬のほうが好きだったのに
夏がそこまで嫌いじゃなくなって
冬がそこまで好きじゃなくなって
わたしには好きなものがなくなっていくみたいよ

なんかいらいらしているし
なんかとげとげしているし
家にいるときのじぶんだけでもう
わたしになってしまいそう

いずれコートを脱いで
いずれセーターも脱いで
春の桜の下でふるえながら
酒でも飲んでたりして


20151230 2320




[PR]
by yasuharakenta | 2015-12-29 23:20 | 詩、歌詞

望まれてるならもしかしたら
これがいいのかもしれないね
望んでないのが厄介だけど
どうしてうまくいくのかね

洗濯物以外をはさんでる洗濯バサミも
まあ嫌な気はしないか

空が青かったり
雲は白かったり
そういうの最近忘れてたかな

うまくいくと
スペースができると
そういうの自然と思い出せたり

やりたいことと違うけど
これが天職なのかもしれないね

おしゃれのために置かれるビン類も
別に怒ったりしてないか

回り道をしたり
鼻歌をうたったり
そういうの最近してなかったな

必要とされると
笑顔にできると
そういうの自然と思い出したり




[PR]
by yasuharakenta | 2015-12-28 23:51 | 詩、歌詞

彼は上手いことだけを話そうとして
とうとう喋らないでしんじゃった

彼女は完璧な歌声を聞かそうとして
とうとう歌わないでしんじゃった

彼は世界一の山を制覇するぞと言って
家からも出られなくなっちゃった

彼女はみんなを大好きになろうとして
自分を無視してしんじゃった

笑われて泣いてるけど
やめなくてもいいじゃん

自分自身があの中にいたら
同じように笑ったの?


20151228 2310




[PR]
by yasuharakenta | 2015-12-27 23:10 | 詩、歌詞

家を出るまではね
もっとかわいいくつをはこうとしてたんだよ
だけどたくさん歩くと思ったから
途中で足がいたいとか言いたくなかったから
出る直前でこのくつにしたの

もう時間がなかったから
上の格好となんか合ってないし
ちょっと汚れてるよね
たくさん歩く用のくつもかわいいの
買わなきゃいけないんだね

会ってすぐわたしが
たくさん歩くと思って汚れてもいいくつはいてきたよ!
って言えればよかったのに
君とか誰かに何かを
思われそうで気になって

そのくつもかわいいよって
君は言ってくれると思うけど
わたしはもっとかわいいの
君にほめられてくて買ってたの
それも自分勝手で嫌だった

歩くって言わないほうがよかったよねとか
かわいいって思ってたから言えばよかったねとか
もうそういうことを言わせること自体が嫌で
だけど気にしないことも出来なくて
どうしたの、にもうまく答えられなかった




[PR]
by yasuharakenta | 2015-12-26 23:56 | 詩、歌詞

こういう特別な日は苦手だった
らしいことをするのもなんかアホらしいし
かといって普通に過ごすのもあえて感がでちゃうし
というか普通に過ごすってのが突然難しくなるし
さ、普段通りと行動した時点で経験の少ない役者みたいになるし
というわけで特別な日は苦手だった

だけど恋人ができたらそうも言ってられなくなった
ディズニーとか映画館が急に視界に入るスポットになったし
クリスマスももちろん例外なはずがないし
「観覧車 東京」で検索しちゃったりするし
アホらしいって言われても「それはそうなんだけどさ」でよくなってるし
だって苦手だよって言うわけにはいかないじゃん

まだよく知らない恋人だからかもしれない
来年のクリスマスは特に何かしなくなってるかもしれないし
もしかしたら俺のほうが「的なもの」を好きになるかもしれないし
その中間でまたなんとなくクリスマスをしてるのかもしれないね
今もよく知らないなら告白のときの好きってなんなんだろうって思うけど
知り尽くしたから告白ってつまらない感じがするからまあいいんだ




[PR]
by yasuharakenta | 2015-12-25 23:13 | 詩、歌詞

明日はクリスマス

どれかひとつ 

なくしてほしいものを なくしてあげる


20151225 2229




[PR]
by yasuharakenta | 2015-12-24 22:29 | 詩、歌詞

ずっとあの温度だったから
暖かかったことも忘れてたのか

数学みたいな到着地なんか
別のお話だと思ってたのに

君がいなくても雪は冷たくて
君がいなくてもコーヒーは苦いよ

僕にはそれがたまらない
僕にはそれがたまらない




[PR]
by yasuharakenta | 2015-12-23 23:35 | 詩、歌詞

遠回りだけど一本道だったよ
君に会えたからもう何でもいい
いつも深い雪に長靴で
歩いてるような感覚だった

間違いだけど正解だったよ
ハッピーエンドしか思い付かない
少ない荷物だったからさ
もういいやって何度か思った

そういう声をしてたんだね
そうやって笑うんだね

数年に一度の悪天候が何十日って続いてた
なんで僕ばかりって思わなかったわけじゃない
だけどもしかしたら君もこの雨にって
それだけ考えてここまで来たんだ

話したいことたくさんあったのに
余りある時間がうれしすぎて感情に追いつかない
とりあえずお風呂入ってきていいかな
今日くらいは夜更かしして話そう




[PR]
by yasuharakenta | 2015-12-22 23:31 | 詩、歌詞