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俺を好きだった君は消えて
俺の好きだけがぽつん
手紙を書こうと何度かしたけど
悲しい手紙になるから

君のほうが好きだと
思っていたけど
比べるものじゃないんだって
思う恋だった

だけど今では
俺のほうが好きだね
比べるほどでも
なくなっちゃった

覚えてる約束も
一緒に聴いた音楽も
誰か燃やしてくんないかな
知らぬ間に消しちゃって
君みたいに


20170105 2213




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by yasuharakenta | 2016-06-30 22:13 | 詩、歌詞

告白されても当たり前のように振って
自分でも何を待ってるんだか分からなくなってた
休みの予定を入れないくせに誘いも断って
何かのための時間をあくせく作ってた

小説の文字も頭に入らない
集中してないから何年もずっと

もう言いたくないことだらけ
もう言っちゃいけない気持ちばかり
自分が生んだ心を粗末にして
内側がなくなってぼろぼろさ

もう言いたくないことだらけ
だからもうおしまい


20170104 2013




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by yasuharakenta | 2016-06-29 20:13 | 詩、歌詞

べつに なにも たべたくないけど
何か たべたい 気分

べつに どこにも いきたくないけど
何処か いきたい 気分

それは 寂しいから だね
ぼくは いま 寂しいんだね

べつに だれも すきじゃないけど
誰か あいしたい 気分

なにかの 資格が ない気がするけど
ぼくは きみに あいたい

ぼくは きみに あいたい


20170104 1247




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by yasuharakenta | 2016-06-28 12:47 | 詩、歌詞

誰かが汚したトイレにうんざりする
すぐに拭きさえすれば嫌な気持ちがしないのに
念入りに手を洗って外に出ると
何かの行列が僕の邪魔をした

もう少し工夫すればうまくいくのに
誰かがちょっとやれば問題ないのに

部屋で呼吸のように携帯を見てる
せっかく通知をオフにしたのに余計見る回数が増えた
こいつも違うこいつも違うと選んでいるうちに
どうでもいいやつからも連絡がなくなった

寂しくならなきゃ気にならないのに
誰かがすくってくれれば苦しくないのに

現状が嫌なくせに
変化するパワーがああこんなに
笑わせもできないくせに
笑顔を消した数がああそんなに

誰かがしたらいいと思うことは誰もしてくれない
誰かがいてくれたらいいと思っても誰も手を伸ばしてくれない
また不満ばかり溜まっていっちゃうね
てめえは誰かの誰かになってもいないくせに

じゃあ僕が
じゃあ僕が
じゃあ僕がその誰かに
その誰かになってしまうよ

誰かがほしいから
ずっと見つけてほしいから
声をかけてほしいから
僕が誰かになってしまうから


20170101 1844




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by yasuharakenta | 2016-06-27 18:44 | 詩、歌詞

愛おしい日々なんてなくて
日々を愛せるかどうかかもしれない

運命の人なんていなくて
生活を大事にしてたかどうかかもしれない

曇り空は一種類じゃない
次は雨かな晴れるかな

空には手が届かなくても
僕らの運命は触れることができる

運命の淵に手を触れるんだよ
僕らの運命は手探りで作っていける


20170101 1810




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by yasuharakenta | 2016-06-26 18:10 | 詩、歌詞

書きっぱなしの手紙ばかりが散乱してる
情熱はすぐにとだえて何処へ行くこともなく
何者かになったら送ろうと思った数行のメールも
頭の中で今でさえ浮遊したまま

ぼくはたぶん愛されたかったのかもしれないな
そしてそれらを必要としない強さで愛したかった

さようならもできず
あたらしいものにも出会えず
ぼくはずっとだらしないぼくのまま

ハローグッバイと繰り返す
あのただのファニーなだけの歌が
今になってぼくを惑わす


20161222 0016




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by yasuharakenta | 2016-06-25 00:16 | 詩、歌詞

へこんでしまったプレゼントでも
君はよろこんでくれると知ってる

わたしが泣いて言葉に詰まっても
君は待っていてくれると知ってる

そういう関係性
もうやめてしまいたい

だって愛しているから内側なのか
内側だから愛すのか
分からなくなっているでしょう?

そうした疑問ごと私を
君は愛してくれると知ってるよ

変だな私もなんだって
愛していこうと思っていたのに


20161204 2246




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by yasuharakenta | 2016-06-24 22:46 | 詩、歌詞

努力して入った学校をひとつきで辞めて
その子は「強くなりたい」と言った
今度は決して負けないように
今度は上手にいくように
だけど君にできるのは
君にとっても向いているのは
自分が苦しかった環境を
苦しく思わなくする訓練ではなく
君にとっても向いているのは
しかるべき人に「弱くてもいていいよ」と言ってあげること
誰かに投げたふわふわのクッションは
過去の自分にもあたり涙を流させるだろう
環境を理解しても受け入れないでいよう
受け入れずにここまで広げていこうよ
そこまで広げてしまおうよ


20161129 1453




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by yasuharakenta | 2016-06-23 14:53 | 詩、歌詞

片方だけ出た鎖骨がセクシーで
紅茶を飲みながらTシャツの上からなぞった
人とおんなじじゃなくていいのよ
と言うけど
あなたが猿でも愛したかしら

毎週楽しみにしてるテレビ番組
あなたの膝枕で絡んでしまうソファー
今週はあまり面白くなかったね
だけどそのくらいで
嫌いになったりしないから

カーテンから陽が漏れる
太陽は夜の分も取っておくなんてできない
均等に配分なんてできないんだ
はみ出すほど全力で
疲れたら休んで眠るんでいい

私の2つのひだまり
さらされて私も熱を持つ
そしたら私も源になる
なんだ私も
ひだまりなんだね


20161126 0927




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by yasuharakenta | 2016-06-22 09:27 | 詩、歌詞

白しかない廊下の中腹で
僕らは互いの命に気づいてしまった
それはまるで夢のような喜びで
夢じゃないから恐ろしかった

好きなら好きって言っていいの?
愛してたら愛してるって言っていいの?
うん誰に止められたわけでもないけど
許されないことだと思ってたみたい

僕は君を嫌いにならないから
もしあなたに嫌われちゃったら
その悲しみは知らないほどふかい
嫌いにならないで

夢しかない未来の入口で
僕らは互いの涙を拾って捨てた
ねえ ねえとっても好きだよ
心臓を鳴らしていて


201611242340




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by yasuharakenta | 2016-06-21 23:40 | 詩、歌詞