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愛してるよ
あ、こんにちは



20170311 0134




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by yasuharakenta | 2016-09-30 01:33 | 詩、歌詞

ああ今日は月がきれい
そう思ってひとりぼっちでも
ツイッターを見れば誰かが
同じように思ってる

これからどんどん
そういう交通網が発達して
アクセス権はどこまでも
どこまでも侵食するだろう

だけどねだけど
だけどアクセスされ権は
つまり心の開き具合は
自分で決めていいのだ

僕の皮膚の表面まで
誰かアクセスするようになっても
その皮膚一枚内側は
誰もアクセスできない僕だけの魂

僕も同じだ
誰かを簡単に理解できたと思うのを気をつけたい
肌に触れてもその皮膚一枚内側で
絶対にアクセスできない君だけの魂


20170311 0121




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by yasuharakenta | 2016-09-29 01:21 | 詩、歌詞

短期的に必要なものなんかぼくは要らないんだ
君たちが無駄っていうもののほうがぼくは好きなんだ

みんながこれが必要って思ってるものだけを手に入れたら
ぼくはみんなにしかなれなくなってしまうから

ぼくは無駄なことばかりがいいんだ
みんなが捨ててしまうおいしいとこばかり


20170309 2249




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by yasuharakenta | 2016-09-28 22:49 | 詩、歌詞

星を見るようになったのは
君に会えなくなってからだ
遠くからでも見える同じ景色を
自然と探してこうなった

電車の席が2つあいて
無自覚にちいさく笑った
もう聞こえないはずの君の声が
勝手に再生されている

出会った日からやり直せても
ぼくは何かを間違えて
こんなふうにさえならないと思う

僕の奇跡と君の奇跡の交点で
見たことない光を見てしまったんだね


20170309 2242




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by yasuharakenta | 2016-09-27 22:42 | 詩、歌詞

小1のときに引っ越した友達をときどき思い出すように
彼もときどき僕のことを思い出しているかもしれない
鳴らなかった君のおばあちゃんちのインターフォン
ひとりで押したら人が出てきて焦って逃げたよ

もう連絡を取らなくなった高校のときの親友
彼女はとっくに僕のことは忘れてしまったかもしれない
君と作った発表の数人のちょっとしたイザコザ
今となっては僕が悪いと思っているんだ

小さな苛々が重なって疎遠になった母親だって
僕の小さい頃の写真をときどき眺めているかもしれない
怒りは記憶から消えてしまうからもう覚えていない
何を許せばいいのかさえ覚えてないんだ

苦しかったときに通った本屋で笑ってくれた店員さん
彼女は僕のことはおろかバイト仲間の名前すら覚えていないかもしれない
君がどんな本を買ってもいつも笑顔で接してくれたこと
僕は本ではなく君に救われていたんだと思う


20170308 2321




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by yasuharakenta | 2016-09-26 23:21 | 詩、歌詞

言葉がなくても便りがなくても
君が僕のことを想っているのを知っている
僕だって君のことを想ってる
何も聞かなくても友達

取材がなくても投稿がなくても
認められなくても堂々と生きていいよ
今だって君のことを想ってる
知らなくても会えば友達

僕の声を僕の言葉を
君はどこかで聞いているでしょう
言葉がなくても便りがなくても
君が僕のことを想っているのは知っている

聞こえない声を読めない文字を
僕はいつだって見つけようとしている
言葉がなくても便りがなくても
僕は君のことを想っているのを知っている?


20170308 2310




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by yasuharakenta | 2016-09-25 23:10 | 詩、歌詞

中学生が高校生になっても
ぼくは同じところをぐるぐるどころか
同じどころでただじっと
ただじっと来ないひとを待っていた

高校生が大学生になるころ
ぼくはようやく固まった足を溶解させて
出掛けはするけどただずっと
ただずっといないひとを想っていた

大学生が社会人になったら
ぼくは事故みたいに数年ぶりに恋をした

社会人が家庭をもつころ
ぼくもまた別の人と突然結婚をした
忘れたけれどただちょっと
ただちょっと


20170307 2204




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by yasuharakenta | 2016-09-24 22:04 | 詩、歌詞

疲れたら休もう
眠いなら眠ろう
気合いなどの上塗りのことばじゃなくて
内側のことばを聞こう

歌いたかったら歌おう
走りたかったら走ろう
常識などの上物のちしきじゃなくて
土のことばを無視しないようにしよう

窓の外を覗き込むこども
行儀よく座るおとな
どっちのほうがふつう?
どっちのほうがあたりまえ?

疲れたら休もう
眠たくなったら眠ろう
駄目などの上塗りのルールを捨て
身体のことばを聞こう


20170307 2134




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by yasuharakenta | 2016-09-23 21:34 | 詩、歌詞

奥さんは奥でお前は前
真ん中あたりを一緒に歩いてくれる言葉がないから
もう少し下の名前で呼ばせていて

初めて話すけどね
ソファにいるときに君が来るのが好きで
その逆も同じくらい好き

大きなことばかり考えてたけど
「君さえいれば」なんて本当に思うとは
ここからじゃないよ ここでの幸せが必要

君は僕の前でだけへなちょこ
僕も大して変わりはないさ
へなちょこふたりで頑張ろう幸せ


20170306 2305




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by yasuharakenta | 2016-09-22 23:05 | 詩、歌詞

金がないのも
時間がないのも
友達がいないのも
もう言わないことにしよう

連絡が来ないのも
待ち合わせに来ないのも
約束を守らないことも
もう言わないようにしよう

旅にでよう
空想の旅と現実の旅
両方とも使って
宇宙中どこまでもいこう

旅にでよう
体の中と心の中
途方に暮れてる旅人に
水をあげるんだ


20170306 2248




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by yasuharakenta | 2016-09-21 22:48 | 詩、歌詞