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食べ終わったんならもう行くよ
雨が降る前に 夜になる前に 進めるだけ進もう

一つのことだけを集中して生きることは不可能
腹も減る 恋もする 疲れて病気にもなる

思い通りにならないことばかりなんだきっと
だけど誤差があっても 思う方向には進もうよ

そのバス停でちょっと休もう屋根もあるし
腹は減る 恋をする 生きれるだけ生きよう


20170625 0052




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by yasuharakenta | 2017-03-31 00:52 | 詩、歌詞

センキューな
なんでもないけど
サンキューか
どっちでもいいけど

照れかくしじゃなくて
言葉にすると逃げちゃいそう

センキューな
なんでもないんだ

泥だらけのサッカーボール
校庭の隅に転がってる

晴れたな
さっきの雨すごかったな

また今度な
会えないと思うけど
また今度な
会いたいからまた


20170625 0026




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by yasuharakenta | 2017-03-30 00:26 | 詩、歌詞

割れたコップを
並べ直しても元に戻らない
取るに足らない小さな破片が
大きな部分をつないでいたから

そういうこと考えるくらい
私はセンチメンタルになった
報道されない小さな失恋が
私の歴史に刻まれちゃってね

会えないからつまらないよ
会えないからつまらないよ

君発信の連絡は来ないし
私からしても知らない人みたい
知らない人みたいだよ
私が死なせちゃった?

死んだんならむしろ楽だよ(嘘だよ)
声も姿も君のままだもんだけど
知らない人みたいだよ
だから怖い悲しい

愛してるってもう言わないほうがいい?
それすらもう聞けない
愛してたさえもう言わない
私だけに刻まれる歴史

夜みたいな昼とテーブル
昼みたいな夜とベッド
夜みたいな昼と白い雲
昼みたいな夜と携帯

百日くらい進めて時間
もしくは百日戻して時間
百日後も好きだけど
百日後も悲しいけど


20170624 0115




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by yasuharakenta | 2017-03-29 01:15 | 詩、歌詞

過去の友人の誕生日
忘れられないから覚えてるだけ
残るものと残らないもの
自分で選べないけど
確実にそれが自分になっていくふしぎ

それならせめて
好きなもの一旦中止して
嫌いなもの摂取したら
違う自分になれるね
でもみんな面倒くさいからやらない

今日は友人の誕生日
覚えてるけどメール送るほどじゃないだけ
残るものと残らないもの
自分で選べたのかもしれないけど
あのときの僕にはどうしようもなかったって話

夏と春のちょうど真ん中
暑くて寒くてまるで誰かみたい
どこにいるの?


20170624 0003




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by yasuharakenta | 2017-03-28 00:03 | 詩、歌詞

今夜は二人で暮らそう
風がうるさいよ
レトルトのカレーを一袋チンして
それで夕ご飯にしよう

お風呂は別がいいもん
風がうるさいよ
洗ったシーツを干した布団にセットした
お喋りをして眠ろう

明日おはようって言って
バターロール食べて歯磨きしよう
明日おはようって言って
一度ギュッとするね

朝まで二人で暮らそう
風はうるさいよ
寝苦しい毛布は今日だけ剥がしていいよ
君の指で僕をなぞって


20170623 0113




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by yasuharakenta | 2017-03-27 01:13 | 詩、歌詞

私は目が見えないので
一目惚れはしたことないが
一聞き惚れなら散々ある
占いには手相や人相があるらしいが
声の占いはあまりないと聞いた
私は声の占い師になれるかもしれない
そのくらい声とは心がそのまま響いている
みんな裸で歩いてるのと同じだ
声には服がないから

話が逸れたが私は
一聞き惚れを散々してきた
声が通っているだとかがさついているだとか
低いだとか高いだとか
そういうのははっきり言って全く関係ない
背が高くても胸が小さくても裸には変わりないのと同じだ
私は裸を見たことはないけど
優しさがあるんだ声にはちゃんと
目の前の(つまり私を)大事に思っているかどうか
たぶん声は目より物を言う
言うのは声だから当然

つまり私の一聞き惚れは
単に恋の話だけじゃない
優しい人の声はずっと聞いていたい
ラジオは面白いより聞いていたい声かどうかで決まる
音楽はちょっと違ってそれぞれの訴えがあってそれはそれで心地いい
はっきり言って私からすれば
その声の響きが読み取れないのは障害者だ
だけどこの世界は多数決の世界なので黙っておこう(言ったが)
私は鏡を見たことがないので表情がどう動いているか分からない
おそらくいびつな動きをしているんだと思う
(なぜなら私が話し出すと人の声色が変わるからだ)
だけど私は心はすべて声に込めている
言葉は考えているがそれ以上に声
視覚に気を取られてみんな気づかないでしょう
みんな声のプロなのに
でも私はくじけないしあきらめないしやめない
私にはそれしかできないんだから
ずっとテレパシーを(声だけど)送る
ずっとテレパシーを(声だけど)送る
誰より分かってもらおうとしてる


20170623 0104




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by yasuharakenta | 2017-03-26 01:04 | 詩、歌詞

泣いて本屋や
ネットで探すのは
強くなる方法じゃない
弱くても生きていいっていうこと

転ばない方法は
結局破けて読めなくなるのさ
転んでも致命傷にしない方法なら
転んでも大丈夫だよ

弱くなれたら
共感できる幅が広がる
過去の弱さを単に否定すれば
その幅もすぐに縮む

泣いて本屋や
ネットで探すのは
強くなる方法じゃない
弱くても生きていいっていうこと


20170622 0252




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by yasuharakenta | 2017-03-25 02:52 | 詩、歌詞

会いたい
愛してる
大好き
会いたい

こどもに何度も聞かせたい
愛の言葉の代表たちは
おとなに何度も使ってしまうと
むしろ嫌われるのだ

だから言わない
感謝も簡単に言葉にしない
感謝を口にしたら途端に
当たり前の関係ではなくなってしまう

でも歌ならいいでしょう
メロディに乗せたらいいんでしょう
ポップスは繰り返しの芸術だから
何度も言っていいんだよ

会いたい
愛してる
大好き
会いたい

会いたい
愛してる
大好き
会いたい

ありがとう
愛して
ずっと
会いたい


20170620 2253




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by yasuharakenta | 2017-03-24 22:53 | 詩、歌詞

なんかひどくつかれた
朝ごはんも昼ごはんも忘れてたからか
何か食べにいこうそれから
今日は早めにねよう

ゆがんでひずんでかっこいい
それはギターにだけできる芸当だ
カフェイン漬けの人間は
ささくれてやさしくなくなる

このままじゃいけません
私の立場で言っても伝わらない
そういう環境だからか
あれ、好きだけどさよなら?

なんかひどくねむたいな
朝ごはんと昼ごはんの分食べたからか
今日は早めにねようそれから
考えごとはそれから


20170620 2232




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by yasuharakenta | 2017-03-23 22:32 | 詩、歌詞

私はガラスの中にいたの
分厚い、水族館のみたいなのの中に
たぶん私がそうしたんだと思う
あんまりうまくいかなかったから

いつも目眩の中みたいで
誰の顔もはっきりとわからなかった
言葉もよく聞こえないしあっちもそうだったと思う
伝わらないとわかれば寂しくなかった

ある夜、頭上の吹き抜けの先の
紫色の夜空にまあるい月が見えた
ひとりじめしたくなかった

「昨日の月見た?」
次の日とつぜん話しかけられた
その声はその日からずっと鮮明だった
それが君だったんだよ

温かい君の声で私のガラスは
氷のように少しずつ溶けていった
目を瞑る私に君は言ったの
「そんなに怖くないよ」

今考えてもあれは明らかだった
明らかな初恋だった
だけど映画や漫画とは違うよ
私にとっての運命は君にとっての日常だ
運命じゃない

私はガラスの中にいたの
分厚い、水族館のみたいなのの中に
だけど君がなくしてくれたんだ
一瞬魂が呼応したんだよね

予想通り君とは恋をしなかった
だけど私の日常は君のぐらい鮮明だ
友達だってできたよ
普段は忘れていて
時々思い出して泣いてしまうの

ある夜、頭上の吹き抜けの先の
紫色の夜空にまあるい月が見えた
あれは私の運命の月


20170620 2217




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by yasuharakenta | 2017-03-22 22:17 | 詩、歌詞