休みを合わせて
ふたりでだらだらしよう

誰もしらない
この贅沢を

ふたりで分けて
しあわせでいようよ


20171122 0608




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# by yasuharakenta | 2017-10-13 06:08 | 詩、歌詞

雪の降る夜、風の強い日、
雷の鳴る夜、渋滞に止まる日、
いつも誰かに会いたくて
その誰かはあなただった

あなたと出会っても
雪も風も雷も渋滞もなくならず
世界は一見変わらないかのように見えた
わたし以外には

あなたはわたしのこれまでを
序章と名付けてしまった
だから辛かった言葉嫌だった思い全部
布石になってしまった

あなたの言葉は洗いたての野菜みたい
いつもわくわくしたよ
だけどあなたはわたしがすごいと言った
あなただけが証明してくれた

何回も夢なんじゃないかと思った
奇跡は終わるからこそ奇跡なはずと思った
だけど奇跡は奇跡のまま
わたしはあなたを愛せ続けた

あなたに出会うためにわたしは生まれてきたんじゃない
あなたと生きるためにわたしは生まれてきたんだ

わたしはあなたのこれからを
希望と名付けましょう
あなたが闇にしおれるときは
わたしが太陽になりましょう

太陽と月を交代交代して
ずっとどちらも輝いていようね


20171120 0032




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# by yasuharakenta | 2017-10-12 00:32 | 詩、歌詞

世界のいろいろなできごとが
ぼくにはわかりません

両親が怒る理由が
ぼくには見当たりません

遅延した電車をみんな
諦めて家に帰ろう

漫画か映画かバラエティが
明日にしてくれるよ


20171118 0039




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# by yasuharakenta | 2017-10-11 00:39 | 詩、歌詞

いつまで経っても
依頼が来ないから
ぼくはヒーローじゃなかった

わかりやすい悲鳴が
耳まで届かないから
ぼくはヒーローじゃなかった

コンビニでお弁当買って
温めてもらうから
ぼくはヒーローじゃなかった

ぼく以外全員ヒーローヒロインで
ぼくは救われる役だから
ぼくはヒーローじゃなかった


20171118 0028




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# by yasuharakenta | 2017-10-10 00:29 | 詩、歌詞

部屋に入って
なんか食べようよ
そんなとこにいたら
寂しくなるだけ

痛みにも後悔にも
どうせ襲われるよ
そんなとこにいなくても
どうせ相当に

なくなったものは数えられる
これからのものは数えられない
ほらねこれが過去に目が行くトリックさ
ご飯炊けてるよ


20171117 0231




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# by yasuharakenta | 2017-10-09 02:31 | 詩、歌詞

縦線がずっと点滅しているのを見てた
文字は何にも浮かんで来なかった
君の思い出が出てきて仕舞えなくなった
窓にあたる雨の音が聞こえる
大通りを走る車の音が聞こえる
縦線がずっと点滅している
ただそれを見ていた

何か書きたくて何も書けなくて
何か言いたくて何も言えなくて
ずっと会いたくて何度も会いたくて
一度も会えなくて
一度も言えなくて
縦線がずっと点滅していて
ただそれを見るしかできなかった


20171117 0226




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# by yasuharakenta | 2017-10-08 02:26 | 詩、歌詞

夕方帰ってきたら
部屋が突然冷たくなっていた
冬が秋を押しのけるのは
結構毎年恒例行事

防虫剤の臭いのついた
ひざ掛けを出して
テレビを見てたら
不意に不安になった

生み出したいという欲求が
だらだらしたいという欲にさらりと負ける毎日
酒もタバコもしない
普通ぶってる自分が恐ろしい

俺に恋人がいたら
その人のためにがんばんのかな
それとも恋人がいても
がんばれない駄目人間かしら

翌日ひざ掛けともろもろの冬服を
洗濯機にかけて新しくする
珍しいことやると疲れて
まただらだらする


20171112 0205




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# by yasuharakenta | 2017-10-07 02:05 | 詩、歌詞

君のこれからの人生は
好きなことばかりでいいよ
ひとつも辛いことが
ないほうがいいよ

好きなことから
学べばいいよ
悲しみを糧に
しなくていいよ

涙を一粒も
流さないでいいよ
見る映画聞く音楽全部
素敵にしておくよ

世界に目を向けたら
悲しくなるのは当然
それでも見ないでいられないなら
目を開けたっていいけど


20171111 0216




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# by yasuharakenta | 2017-10-06 02:16 | 詩、歌詞

もうケンカもしなくなったね
君が出掛けに言い捨てた
だってめんどくさいからさ
それを口にさえしない

カーペットの染みも
いつのだかわからなくなった
クリーニングにも出されず
新しいのに替えられもしない

そうか僕らはカップルのふりをした
とっくに終わった別人だった
残量ギリギリで低空飛行を続ける
頭のおかしい二人の機長

ケンカをしなくなったのは
意見を通すよりそのままがいいと思えたから
僕らの素敵な諦めはいつしか悪い諦めに
だからどうした

あの日僕らは幸せを望むだけの
何の変哲もないカップルだった
残量満タンでグングン高度をあげる
伝説の名コンビだった

何にも言えず何も言われない
君が帰った二人の部屋
僕らどうしたらいいのかな
操縦桿を離せない二人の機長


20171110 1924




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# by yasuharakenta | 2017-10-05 19:24 | 詩、歌詞

悪い子っていわれて
なんで落ち込む必要があるの
あれは都合の悪い子っていう意味
ダサいのはあっちだよ

良い子っていわれて
どうしてそんなに喜んでしまうの
あれは枠にハマりましたっていう意味
ダサいのはお前だよ

人の意見にそんなに左右されるのは
自分の目でしか物を見てないから
もっともっと高くもっともっと広く
良い子も悪い子もないとこから見てみ

人の意見にそんなに左右されるのは
自分の意志がないと思ってるから
体の皮膚の内側もっともっと照らして
心しかいないとこを見てみ


20171110 1858




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# by yasuharakenta | 2017-10-04 18:58 | 詩、歌詞