◎新エッセイ!

 手ぶらの6さい
 手ぶらの6さい(note)

9本目のエッセイ、そして今年初めてのエッセイです。
奇数篇は一応ぐわっと篇なんだけど、今回のはだいぶライトで読みやすいです。
オープン!


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① 今日の詩(題名をタップ)



イヤホンからの絶唱で
どうしても速くなる足並み
君がいないと生きるのもやんなっちゃうのに



手紙でもたりない
電話でもたりない



いちばんのはやさで
こころまで来て


強風の歌 - ここ2、3日椎名林檎聞いてるんす
会ってもたりない - ならどうすればいいでしょーか
インスタント - これがいちばんすきかも


ここ最近の詩だよ
(これまでの詩はすべて詩のリストからどーぞ)


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② 日誌

きゃりーとけやき坂の武道館でのライブにいったとき、
アイドルの子が入場口でチラシ配ってたのがみおたんというアイドルなんですけど、
なんとなくツイッター見てみたらまいにちいっつもえらくて、
見習わなきゃなーって感じでフォローしてたのですが、
昨日の「きょうのみおたん」おもしろすぎるのでみなさまにも。
羊くんが・・・

何度みても声出して笑っちゃう


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◎ 本気のエッセイはじめました


 目の見えないカップルと
 声に出して復習する小6
 中学の頃の友達の話
 機械音痴たちの攻防
 夢の話を書きたかったの
 いままでで一番くだらないのを
 めちゃくちゃ熱量を込めて書きました
 ギャル3人と同乗します

エッセイはnoteでも読めます(読みやすい)。
好きなほうをめしあがれ!

奇数がぐわっと、偶数がふふふ。
★が人気。


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◎ 新曲「たわわなしあわせ」



とにかく楽しくてグッとくる新曲です。
誰がなんと言おうと自信作。

たまらなくかわいいアウトテイク集もどうぞ。

歌詞の意味、PV撮影の苦労、曲作りドキュメンタリー。


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◎ はじめましての人へ

こんにちは。安原健太(やすはらけんた)です。
いろいろ手を出してしまってわかりにくくてごめんね。
でもどれも大切にやっています。

◯音楽
最新曲は「たわわなしあわせ」「雲のパレード(4曲入り)」です。
初期の人気曲は「まあるい」。

◯詩
毎日書いて2000篇です(このサイトです)。

◯エッセイ
本気でエッセイを書いています。

◯ラジオ
安原健太の音だけラジオ」は第8回まであるよ。

◯出演
ライブは新宿、下北沢でやっていましたがちょっとお休みしています。
ときどきYouTube上でライブやったりもします。
演技経験ないながらオーディション合格、舞台出演。

◯Twitter
@yasuharakenta 。ちょくちょく書いています。
ちなみにInstagramはこれ、LINEはこれです。見つけてほしいよ。

◯もうひとつのサイト
勉強できようサイトという、勉強が苦手な中高生のためのサイトを作っています。
大人も意外と楽しいサイト。
2018年7月より動画バージョンもスタートしました。




# by yasuharakenta | 2019-01-20 23:02 | 連絡ノート

いちばんのはやさで
こころまで来て

即席のメッセージじゃないとやよ
まにあわないから




# by yasuharakenta | 2019-01-20 22:55 | 詩、歌詞

手紙でもたりない
電話でもたりない

会ってもたりない
から時間をなくして

それ以上もそれ以下も
ない美しい世界にしたい

おねがい言う通りにして
すぐに終わるよ


20190120 2248




# by yasuharakenta | 2019-01-19 22:48 | 詩、歌詞

イヤホンからの絶唱で
どうしても速くなる足並み
君がいないと生きるのもやんなっちゃうのに

生活という言葉
幸せなときは豊かな言葉
次のレールがないのに走り出すプラレールみたい

落しものはあるけど
見つからないからないのと一緒

手紙なら頭の中で百通書いた
でも一通も届けられない
百聞は一見に如かず
ここに来てくれればいいよ

1曲リピートで聞いてた曲が
次の日途端に飽きることもある
ミュージシャンの気持ちを汲んでるほど楽じゃないんだ

なんとかなるという言葉
結果結果論じゃない
レールがなくても床を走り出すプラレールみたい

駅の外は強風
一時的に何も考えられなくなる


20190120 1615




# by yasuharakenta | 2019-01-18 16:15 | 詩、歌詞

本文を入力してください。





# by yasuharakenta | 2019-01-17 23:35 | 詩、歌詞

また窓が水滴だらけになる
加湿のしすぎだね
不安になるといつも過剰になってしまうよ

怒られるまで喋っていたのは
無言はよくないって聞いたからだよ
微妙な調整きかないの

バランスが大切だってさすがにもうわかってる
だけどちょうどいいがわからないから
いちばんこっちといちばんそっちに行くしかないじゃんね

もっと上手に生きてみたい
できることなら
今日暇だよって投げかけてみたいよ


20190117 2328




# by yasuharakenta | 2019-01-16 23:28 | 詩、歌詞


「姉と妹は最初からよく出来たから、ちょっとしたことで『なんでできないの』『どうしてこうしちゃうの』って言ってたら勉強ができなくなっちゃったけど、健太は元からなんにも出来なかったから、ちょっとしたことでも『すごいね』『えらいね』って言ってたら勉強ができるようになった」とのちに母親は言った。その理論が合ってるかはわからないけど、たしかに6才のぼくはアホだった。
 世の中は自分にないものだらけだったけど、そのかわりたくさん見てたくさん考えてたような気もする。


 小1の算数の授業をなぜか視聴覚室の床でやった日があった(なぜ)。先生が黒板に「2+5」や「3+4」とまず問題を書いて、それを床に置いたノートに写す。なのに隣にいた本村はノートに「2+5-」「3+4-」と書いていた。
「次が『ひく』かわからないじゃん」
 そう本村に小声で言うと、本村は「だって、『わ』だったらこうして『=』にすればいいし、『たす』だったらこうして『+』にすればいいじゃん」とぶっきらぼうに答えた。
 ぶっきらぼうだったせいでそれ以上なにも言えなかったけど、内心『おおおおお』とか『あああああ』と思ってた。生まれて初めて、感心というものをした瞬間かもしれない。


 小学校の算数の授業でずっと不思議だったのは数字の「9」についてで、入学後に初めて自分の「9」とみんなの「9」が違うと気がついた。他のみんなのはシュッとしててかっこ良いのに、ぼくの「9」はまあるくて不格好。
 ぼくはまんなかの交点から右回りでぐるっと書いていたので、ちょうど「6」を逆にしたような形だった。でも他のみんなのは右上あたりからまっすぐな線になっている。自分の「9」も、右上に来たときにシュッとまっすぐにしてみたけどなんか違った。何かが決定的に違う気がしたけど、こんなシンプルな文字を、他にどう書けばいいか分からなかった。
 だから、長い観察の末に「右上から左回りでマルを書いて、戻ってきたら今来た方向に棒をおろす」と分かったときは本当に驚いた。行って戻るってありなんだと思った。


 この頃、一番衝撃的だったのはせきやまこうたろうの絵だった。
 幼稚園ではことあるごとに絵を描かされて、それが壁に貼られた。そのときの題は「お休みにしたこと」。ゴールデンウィークか何かの後だったんだと思う。同級生のせきやまこうたろうは動物園に行ったらしく、きりんの絵だった。画用紙のまんなかに、右向きのきりんの全体が足元まで入るように描いてあった。
 ただその絵のきりんに重なるように、右斜め、そして左斜めのはいいろの線が、画用紙全体に交差していた。それは、フェンスだった。
 対象よりも前のものを描くということも、その対象にかぶせて描くということも、他では見たことなかった。
 おゆうぎ会(発表会)の後でも絵を描いた。だいたいみんな、自分では見れないはずの自分の出た演目についての絵を描いていて、その点ではせきやまこうたろうも同じだった。
 ただ、そのせきやまこうたろうの絵は、下4分の1程度がぎっしりと並べられたたくさんの黒い半円と、同数の赤い箱のようなもので埋まっていた。これなんだろう・・とじっと見ていると、ある瞬間にハッとする。それらは赤い座席に座る、観客の頭だった。
 あったまいいーーって、あのとき以上に思ったことはないかもしれない。


 その幼稚園には、オプションで選べる放課後の学習教室があった。いくつかあるなかで、算数教室はその部屋が園児でぎっちぎちになるほど人気だった。
 ぼくが選んだのはお絵かき教室。先生もいれて6人しかいなかった。算数と同じ面積のはずの教室はがらんとしてたけど、ぼくはこのお絵かき教室が大好きだった。なぜか風景を思い出すと、いつも一番きれいな夕焼けになる。大きな窓の教室だった。
 このときだけ来るひげの先生にその日描いた絵を見せると、輪ゴムでくるくるっと丸めてくれた。その輪ゴムの箱が妙に大人っぽく見えた(のだけど、それはのちに、今見ても渋すぎるデザインだと思うオーバンドという有名な輪ゴムの箱だと知った)。
 唯一覚えてる絵は、父親が左に向かって歩いていて、その後ろを姉が一輪車で、さらに後ろをぼくが自転車に乗って進んでいる絵で、たぶん一番褒めてもらえたんだと思う。写真のように記憶している、絵を見せながら帰る道も、夕焼けと一緒だった。





# by yasuharakenta | 2019-01-16 11:47 | エッセイ

本当は
ごめんなさい以外の言葉で
それを伝えたかった

だけど時間がないから
ごめんなさい


20190117 2310




# by yasuharakenta | 2019-01-15 23:10 | 詩、歌詞

映画は美しすぎて
嫌いだったけど
君が好きな映画があると言うから
それを隠した

一緒に見たいな
恥ずかしい言葉で
君と好きな映画を見ることにしたら
それを飲み込んだ

世間的に話題だった
映画中の映画
人気俳優、ありきたりどんでん返し、美しい映像、
数回目に見る君が泣く

好きじゃない部分も
本当多かったけど
君がめっちゃ良くない?と不安そうで
いい映画だねって言った




# by yasuharakenta | 2019-01-14 22:21 | 詩、歌詞

こんなにすきになるんだとおもって
こんなにすきじゃなくなるんだということをくりかえして
それでもはじめてこれほどひとをいとおしくなるのだとおもった
せかすきもちをおさえておさえて1ミリずつあなたをはがしていきたい
そしたらこんどはわたしのばんだよ

かんじないとこばかりにふれてほしい
あいがきもちよさにごまかされないから




# by yasuharakenta | 2019-01-13 23:59 | 詩、歌詞