「秘密」
秘密のおおきな木の下で
僕らはときどき約束をした
どうして秘密じゃないといけないのかな
小さな声で君が言うと
いつもたまらない気持ちになった
君の二の腕を軽く掴んだ
誰の目線も気にしないふりをした
僕らはときどき約束をした
どうして秘密じゃないといけないのかな
小さな声で君が言うと
いつもたまらない気持ちになった
君の二の腕を軽く掴んだ
誰の目線も気にしないふりをした
by yasuharakenta
| 2013-09-28 20:36
| 詩、歌詞