「何にもない日」
物語の終わりを気にして君は涙ぐんだ
仕方がないねって今は言わない
食事の用意はしておくから
君はゆっくり泣いてていいのに
美味しい食べ物を一緒に準備して
涙も少し乾いたら
君に聞こえるだけの声で
言い聞かせる大丈夫 大丈夫
美味しい食べ物も全部消化して
会話も途切れたら
お楽しみはこれから
何にもない日のはじまり はじまり
仕方がないねって今は言わない
食事の用意はしておくから
君はゆっくり泣いてていいのに
美味しい食べ物を一緒に準備して
涙も少し乾いたら
君に聞こえるだけの声で
言い聞かせる大丈夫 大丈夫
美味しい食べ物も全部消化して
会話も途切れたら
お楽しみはこれから
何にもない日のはじまり はじまり
by yasuharakenta
| 2013-10-29 20:48
| 詩、歌詞