「city and island」


どこにいてもわかると君には言うよ
どこにいるんだろうとそのあと思うよ
別々だから同じがとてもうれしかったのに
離れると途端に別々がきわだつ

心が見えなくなった気がして不安になるなら
隅から隅まで見せてあげたいのに
なんて君も思っているなら 離れていてもシンクロ

君の知り合いが増えていく
何度も耳で聞く固有名詞
知れないほうがいやだけど
どうしてかさびしい

帰ったらまたあそこいこうねと僕には言うよ
でもその僕とあの君は過去になってく
変わっていく君をとても愛していたのに
離れると途端に変わって欲しくなくなる

近くにいるというだけでコントロールできてるとでも
思ってたんだろうか俺は最低だ
なんて君も思っちゃうくらい 変わってみたいけどシンクロ

あけすけと僕に話すみたいに
誰かに聞かせてる? 僕の名前
聞かせてるに決まってるのに
信じきれなくてバカみたい

君の知り合いが増えていく
僕のと差がついていく
数値化して判断する僕を
僕は君に隠す

君さえいればいいと君には言うよ
君にもそう思わせたくて言ったよ
君の知り合いが増えていくたび
相対化されそうでこわい


20180329 0727




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by yasuharakenta | 2018-01-19 07:27 | 詩、歌詞