「AならばBがいい」
スマートフォンの青い光に
弾き返されるような日曜日
見えないパンチなんてくらわなければいいけど
くらってしまってからではもう遅い
ため息が部屋に充満する
でもね換気しても何も変わんない
落ち込むなら君の胸がいい
喋れなくなるなら君の横がいい
支えてもらった分だけ支えるねって言って
そうならないのは足りなかったか 十分すぎたか
コンビニの明るい光に
泣きそうになってしまうもう月曜日
品出しをしてるだけの店員さん僕が二万円分くらい買ったら
パーティか何かですかって話しかけてくれる?
20181106 2354
by yasuharakenta
| 2018-11-01 23:54
| 詩、歌詞