凍えないぎりぎりの温度の
ほとんど氷のようなまいにち
やけどならもうしない
やけどならもうしないの
ただ耳を覆う ぶ厚い雪の奥で
ミュージックがずっと鳴ってる
ジャンルもわからないそれが
ずっと気になっていた
凍えないぎりぎりの温度の
ほとんど氷のようなまいにち
うごきならもういらない
うごきならもういらないのに
耳を覆う ぶ厚い雪を払う
ミュージックの音が大きく ならない
でどころふめいのミュージックの
でどころは私の内側だった
たぶん過去の記憶の
題名のしらない音楽
凍えないぎりぎりの温度の
ほとんど氷のようなまいにち
こころならもういらない
こころならもういらない
その抵抗とミュージックが
私をうそつきって
私をうそつきって言った
ほとんど氷のようなまいにち
やけどならもうしない
やけどならもうしないの
ただ耳を覆う ぶ厚い雪の奥で
ミュージックがずっと鳴ってる
ジャンルもわからないそれが
ずっと気になっていた
凍えないぎりぎりの温度の
ほとんど氷のようなまいにち
うごきならもういらない
うごきならもういらないのに
耳を覆う ぶ厚い雪を払う
ミュージックの音が大きく ならない
でどころふめいのミュージックの
でどころは私の内側だった
たぶん過去の記憶の
題名のしらない音楽
凍えないぎりぎりの温度の
ほとんど氷のようなまいにち
こころならもういらない
こころならもういらない
その抵抗とミュージックが
私をうそつきって
私をうそつきって言った
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by yasuharakenta
| 2013-12-09 23:50
| 詩、歌詞