カテゴリ:詩、歌詞( 2148 )


時間がないみたい
私のかあなたのの時間がもう

これから泣いたりしないでよ
触れられなくなっても 声がきこえなくなっても

愛してる ほんと
好き ほんと




by yasuharakenta | 2019-02-15 23:54 | 詩、歌詞

トートバッグを洗ったら
しわくちゃになっちゃって
アイロンをかけたいんだけど
家にアイロンがないから
今日は会いに行けなくなりました



20190215 2320




by yasuharakenta | 2019-02-14 23:20 | 詩、歌詞

返ってこないメールの返事が
今日くるかもしれないから
少ないお誘いもお断り
部屋で漫画を読んでいる

もう好きにならないで
その言葉ごとが好きです
僕を好きにならない君じゃないなら
君じゃないからもう分からない

冬は寒いから
君のことばかりだ
池を見てると落ちてしまいそう

氷が張ってあって
万が一助かったら
君のおかげにしてしまいそう


20190215 2309




by yasuharakenta | 2019-02-13 23:09 | 詩、歌詞

イルミネーションと夕焼けは馴染まない
その移行期間に寂しくならないように注意だよ
夜だけ、昼だけならそんなことにはならないのに

でも君とは朝早くに待ち合わせをして
夜遅くまで一緒にいたい
移行期間に一緒に寂しくなってくれるなら

冗談でおんぶしてって言うから
冗談でおおいいよって言って
3mでいいの、崩れていいの

でへへって笑ったら
愛してるって言うから
絶対言うから
言うまで待ってて

終電の時間を私は調べないからね
君が私といたいって知ってるんだからね
本当は朝になるまで私だっていてみたいけど

「一本前に乗っとこうか念のため」
スマホの画面を見せてくれる君の横顔に
100回キスしたい101回目が欲しくなるほど

冗談で帰らないでみようかって言うから
冗談でそうしてみようかって言って
3秒でいいの、できなくていいの

えへへって泣いたら
大好きなのって言うから
絶対言うから
言うまで待ってて




by yasuharakenta | 2019-02-12 23:40 | 詩、歌詞

ワイヤレスのイヤホンが
もっと普及したら
貸したのになくされちゃうことも
もっと増えちゃうかもしれない

駅の落とし物コーナーで
片耳のイヤホンが新しいペアを探したがってるの
僕も生まれた瞬間からワイヤレス
なくされちゃったのかな




by yasuharakenta | 2019-02-11 22:37 | 詩、歌詞

たまの仕事だとか
たまの子育てだとかだったら
もっと頑張れたと思うの

ずっとそれが
ずっとそれだけが息苦しくなるのは
ずっとそこにいるから知った

誰かのためとか社会のためとか
脇目もふらずに頑張って
突然火が消えそうで怖い
内側にある炎を
脇だと感じていることが怖い

うまくいかないと思って
はじめたことなんてない
友達より親より
上手にできるはずだった
保育園だってたくさん調べて
たくさん申し込んだのに

疲れたって言っちゃいけないと
思わなくていいということはなんとなく分かった
でも言ったところで保育園決まらないし
誰かに交代してもらえないし
彼氏と逃げるように結婚したのに
ママ友とちゃんとしないといけないし
ああこのノートが
たまたま死んじゃっただけでも見つかれば
自殺だと思われちゃうかもしれないな
こんな気持ち
安アパートの内側にいくらでもあるのに
私だって知らなかったけどさ




by yasuharakenta | 2019-02-10 23:50 | 詩、歌詞

古くて
不透明で
冷たいものしか
家にはない

インテリア雑誌の
どこにも載っていないし
100円ショップのものしか
置いていない

それが僕の暮らす家
君の暮らしていない家だよ


20190210 2330




by yasuharakenta | 2019-02-09 23:30 | 詩、歌詞

怒ってないんだけどさと
君は唇を噛みしめて
涙をこらえながら言った
内側の熱が湯気になって
星空に消えていく

こういうとき
聞いてくれるだけでうれしいことを
もう知っているんだけどもどかしい
何か言葉か行動であなたに
笑いそうになるほどの好意を伝えられたら

大丈夫じゃなくて大丈夫
ちょうどよくなんて
存在できない
愛も憎しみも
ガーゼで触れれば滲んでしまう

今日中じゃなくて大丈夫
そんな人たちなんかで
生まれ変わらない
勇気と絶望は
どうして似てる味がするんだろう


20190210 2316




by yasuharakenta | 2019-02-08 23:16 | 詩、歌詞

君は僕に
君以外を愛してほしいと思ってる
好きだよというたび
悲しい顔をする
わからないふり わからないふり

君は僕に
友達以上の好意を削いでほしいと思ってる
どっか行こうよというたび
困った顔をする
気づかないふり 気づかないふり

リセットしてもいいけど
そしたらもっかい出会ってくれる?
好きな音楽は you
ほらまた嫌な顔をするー

手紙を書こうとしちゃうのは
君に気持ちが伝わってないと信じてるから
好きな音楽は you
一緒にしあわせになりたかった




by yasuharakenta | 2019-02-07 23:35 | 詩、歌詞

また向いてなかったね
信じてるというのとも違う
当然のように思ってることは
周りの人は分かってくれないね
何人も何人も
分かってくれないと
それどころか
何人にも何人にも否定されると
当然のように思ってただけなのに
力を込めて信じないといられなくなって
そして息切れしたらさ
もうおしまいだね

僕しか考えてないことは
きっと大切なはずなのに
おかしなひとにさんざん
おかしいっていわれたよ

がんばってるのときどき
わけわかんなくなる
何人にも何人にも
向いてないことがわかると
世界と社会が
向いてないと勘違いしちゃうね
だれも正してくれないから
本当に思っちゃいそう
怖いんでしょそれが



by yasuharakenta | 2019-02-06 23:33 | 詩、歌詞