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カテゴリ:挨拶( 6 )



7月11日、朝に汽車という詩とともにこのサイトは始まりました。
そして、8年。

毎日詩を書くようになってからは7年くらい。
詩の総数は2293篇になりました。
10年やるつもりで、途方もないつもりでやりはじめたのにな。

今までに書いた詩はすべてここにあります。


タイトルの一覧を見るだけでも圧巻に思えるほどの量になりました。


ーーーーーー


この1年、特に今年の春頃まではきつかったです。
慢性的なコミュニケーション不足で、なのに所属しているものも何もなかったので、定期連絡すらない状態だったんですね。
これは思ったよりでした。
シングルマザーみたいな、閉じた状態の人たちが苦しくなる気持ちもすごくわかった。
学校だろうと、職場だろうと、現時点で同じ環境の人がいないと、気軽に連絡できる人がいなくなるんですね。
元気?とか最近どう?とか以外の何気ない連絡って、恋人か同じ環境の人にしかできなくなるんですね。
知らなかったよ。


数年前に占いに行ったことがあります。
占いの得意な芸人さんがテレビで芸人さんを占っていたんです。
でもその人はまだ有名ではないから、今なら占ってもらえるかもと軽い気持ちでした。
「当たる」って言われてる人に占ってもらえる機会なんてなかなかないだろうなと。

そこで聞いたのは、あなたはこれからすごいっていうことと、ただこの2年は大殺界できついかもしれないという話でした。
おお。
そしてその大殺界が明けるのが、去年だったんですね。

僕は待ちましたよ。わくわくして待ちました。笑
だけどその明けたはずの去年1年はそれまでよりもむしろつらく、えーって感じでした。
言ってたんとちがうと。
当たるか疑ってたくせに。笑


僕は意外と根明でポジティブなんですよ。
詩を書いたりするから真面目っぽく思われちゃうけど、基本的には楽しいことが大好きだし。
だけど去年はそのパワーが使えなくなる瞬間が多々ありました。

いちばんまずいと思ったのが、終電を逃して、家まで徒歩40分かかる駅で降りたあと、夜道をひたすら歩いていたときでした。
車も人も通ってないので、車道とは言えないけどそんなに狭くもない、ポツンポツンと立つ街灯に照らされた道の真ん中を歩いていたんです。
そしたら、止まるの足が。勝手に。
トントンと歩いている歩幅がだんだんとゆるくなって、
トントントン、トントン、トン、トン、、、トン、、、、、みたいに。
それが何度もありました。
僕は結構客観視ができるほうで、なんでも俯瞰で見れてしまうのでそれはそれで没頭できなくて嫌でもあったんですけど、初めて自分でコントロールできない状態になった感じでした。

 あれ、あれ?
 どうしてとまるの?
 歩いてー

止まると毎回そう思った。
すぐ歩きはするんだけど、またすぐ止まる。
もう、わけがわからなかった。
その日に何か嫌なことがあったわけでもなかったんです。

ひとまず数週間ボーッとして、とりあえず仕事をしてみて、すぐクビになって、ボーッとして、今はまた塾の先生の仕事をはじめました。
そしたら(わきあいあいとした職場ではないけど)慢性的なコミュニケーション不足は泡のように消えてしまいました。
でも、もう戻らないつもりでやめたのにな。
そう思わないでもないです。


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そんな1年で、音楽の作業は思ったように進みませんでしたが、
ずっとやりたかったエッセイ、文章を書くということを去年の秋から始めました。
僕のこういう口語口調の文体を結構好きでいてくれる人もいるんだけど、文章としてちゃんと書いてみたかった。
だから1番最初のエッセイは「この口調」「ですます調」「だである調」でそれぞれ何度も書いて、緩めの「だである」に決めてからも何度も書きました。
それが、障がい者の友達をつくるというエッセイです。



いつか文章を書こうとときどき書き溜めていたメモがあって、そこから、一番最初にふさわしいと思ったのがこのテーマでした。
いろんな経験、いろんな言葉が繋がっていくのが僕の思考のスタイルでもあるし、エッセイのスタイルでもあるようです。

そこから月2本、こういう感じのと、くすくす笑えるようなものを交互に書いてきました。
でも、特に笑いのエッセイは本当に難しいなと思った。
「それがね、〇〇だったんだよ!」と感情を込めて言えば会話では伝わるものが、淡々とした文章では難しい。
しかも会話ならオチ後に笑い声でなんとなく終わりになるものの、その続きを書かなくちゃいけない。

さらにオチの部分だけじゃなくて、どのスピードで情報を書いていくか、どこまで書いていくか。
書きながら、全ての物書きは速度調整をしていたんだということがよーく分かりました。
あるセリフで感情を動かすために、どの速度でそこまで持っていけばいいのかをみんな考えてたんですきっと。
んで書いたのが、例えばこんなエッセイ。



これまでに15本(意外と多いぞ!)のエッセイを書いてきましたが、いちばん思い入れがあるのはやっぱり「変なクラス」です。
いちばん長くて、いちばん大変で、いちばんグッときたエッセイでした。
そんで、いちばん読んでほしいエッセイです。



エッセイは結局、5回は書き直すって決めました。
最初の3回は自由に、4回目はその3回分を見ながらベスト版を作る、そして最後に、そのベスト版を見ずに書くというやりかたです。
だから日を分ければ5日はかかる。うまくいけば3日で書けるかな。

変なクラスはあまりに情報の層が厚く、1回書くのに1日全部、もしくはそれ以上を使わなくてはなりませんでした。
そして書いたらへっとへと。

だけど、あとがきにも書いたけど(あとがき書くくらいロングエッセイになったんです)、バラバラにメモしたり経験してきたことが、ラストに向かってぐわーっと繋がっていって、まるで伏線回収をしていく小説みたいで興奮しました。
それ以降、会話をしてて、ああこのエッセイのことだな、読んでくれたらなって思うことが増えました。
このエッセイが存在していることは、希望だと思っています。

全15本はこんな感じです。

障がい者の友達をつくる 目の見えないカップルと
少年たちの復習 声に出して復習する小6
ハグさん 中学の頃の友達の話
灰色とオレンジ 夢の話を書きたかったの
すね毛を剃ろう! いままでで一番くだらないのを
変なクラス 一番読んでほしいエッセイ
スノボのリフト ギャル3人と同乗します
手ぶらの6さい ぼくのアホ6才エッセイ
匂いフェチなの 東横線渋谷駅のドキドキ
(医者の)言葉 めずらしく家族の話
オムニバス塾 塾講師時代のへんてこなお話
物語の外から 第三者の大切さのお話
怒れるときだけ 全ての怒れる人へ

奇数はグッと、偶数なクフフなのを書いてきたのですが、そのうちその境目は曖昧になってきました。
グッとくるので唐突にボケたり、クフフなので切なくさせたりしてます。
もともと、泣き笑いがテーマではあったからね。
エッセイのじゃなくて、このサイトのです。

ただハグさんとか、(医者の)言葉とか、物語の外からとか、最新エッセイの怒れるときだけとか、やっぱりグッとくる系が僕は得意なようで、反響もあるほうです。
でもおもしろいエッセイだって書かないと書けるようにならない!って鼓舞してそれなりに続けていきますね。
これはラジオのほうがいいなって思うネタのほうが多くてメモがどんどん減っていくんだけど。

エッセイは、あまりに時間をとられるのと、他のことももっとやりたいのと、仕事もしちゃってるのと、メモが枯渇してきたのもあって、月1本になりそうです。
2本書くと10日取られちゃうからね。
ほんと、月3本とか書いてる人とかすごすぎる。
次に書きたいと思ってるのは男女の話。
でもその前におもしろいほうかな?


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今年の春、改めて自分は何をしたいんだろうって考えました。
ノートにやってみたいことを並べて書いてみて、優先順位を付けたんです。

最近は申し訳ないと思ってあまり言ってなかったけど、僕は「俺には音楽しかない」というタイプではないんです。大好きだけどね。
そもそも、大学生のころに初めて思ったのは「表現がしたい」でした。
その時「得意なことがないから、少しでも音楽が抜きん出てるならそれを使おう」って思ったんです。

で、そこからまあるいとかファニーファニーとか、雲のパレードとかたわわなしあわせを作れるまでになったのすごくない?笑



ただ、「音楽しかない」人に「音楽を使う」と思ってる人が勝てるわけないと、最近は伏せていた感情ではありました。

そのメモに、当然音楽を作るだとか、ライブをするだとかも書いたんです。
文章を書く、舞台に立つ、ラジオをやる、テレビに出る、インタビューされる。

その中で、どうしてもいちばん光ってしまうのが「知られる」という項目でした。
これが一番だった。優先順位の。
なんかそれは、改めて考えると自己顕示欲高め!みたいなちょっと恥ずかしいことのような気もするけど、それが一番だったんです。
やっぱりそうだったのかーって、再会したような感情でした。


僕は、表現しようと決めたときに、不安よりも絶対大丈夫っていう確信があったんです。
なぜなら、そこあいてるなって思ってるから。

僕は中高生のころから、ずっと僕みたいな人に会いたかったんです。でも会えなかった。
最初は疑いながら、徐々に信じ始めたのが、僕みたいな人は、僕しかいないかもしれないっていうことでした。
(人はみんなそれぞれ、その人しかいないオンリーワンではあるんだけど、ややこしくなるので置いときます)
だから、そこあいてるなって思ってる。

すごくいいと思う曲を書いても、エッセイを書いても、リアクションがあまりないのがずーんと来るというか、正直めちゃくちゃ落ち込みます。
詩に関しては、毎日書くのが日課になってるから、だいぶ前にその感情なしで書けるようになってきた。
でも曲やエッセイはやっぱり違うんです。時間と熱量が違う。

何かをパソコンからアップする瞬間、ドラマやアニメみたいに効果音はなりません。
ただエンターキーを押すだけ。
部屋はなにも変わらない。そのまま。そこにいるだけ。
そこから、例えばスマホの通知音が鳴り止まないとかそういうことなら違うんだけど、そういうふうになったことはありません。
灰色とオレンジっていう、評判なくてちょっとだめかもって思うようになってきたというエッセイをアップしてもリアクションはありませんでした。
(心配させようとして書いたわけじゃないけど、あれを見て後で連絡をくれた人もいます。忘れません。)

だからめちゃくちゃ落ち込むけど、そういう感情を抜きにしてもなんでだろうなって思う。
あいてるとこにあいてるもの作ってるけどなって。
見つけてほしいなって思うけど、思うだけじゃ見つからないこともわかった。
「知られる」というのは、僕にはとっても難しい。
もう8年やってきたんだもん。

同じ環境がなかったこととか、学生時代の浅く広くの交友関係だったことがSNSでもそのまま出て、
フォロワーが(有名になろうとしてる人としては少なく)140人程度しかいません。
その中で反応してくれる人はときどき、ポツポツとくらい。
ほとんどの人はもう見てないことも知ってます。

「知られる」というのは、第1友達が広めてくれて第2友達(友達の友達)に広まるっていうのがよくあるパターンでしょ?
だけどその第1友達が少ないんですよね。

この間、初めて会った人と話しながら「(こんなに楽しくて人懐っこい人が)友達少ないって裏で何かやってるんですか?」って言われました。笑
ほんと、俺を知ってる人なら分かると思うけど、俺おしゃべりだし結構楽しいし聞き役にもなれるし真面目な話もできるからおもしろいやつなんですよ気も使えるし優しいし穏やかだしツッコむしボケるし店員さんに優しいし・・!笑
でも、SNSとか、集団とかの広場に行くと途端に苦手になるふしがある。
ツイッターも、じゃあ1人の友達に送ると仮定してやってみようって決めたけど数日であきらめました。
(楽しいやつなので、何かあれば呼んでやってください。知らない人同士が多いところだと無性にテンション上がる体質です)


「知られる」のが優先なら、何ができるのかなって考えてたときに、改めてこんなデータを見ました。

 どっちもいいよ
 2011年開設
 総閲覧者 21000人

 勉強できようサイト
 2015年開設
 総閲覧者 125000人

勉強できようサイトは、僕のもうひとつのサイトです。
勉強の仕方の分からない中高生のためのサイト。
半分の年月で、6倍以上見られてるんですよね。
さらにこんなデータもあります。

 たわわなしあわせ
 2018年6月アップ
 再生回数 1256回

 数学が苦手だった社会人と中高生のための割合(パーセントの計算)
 2018年8月アップ
 再生回数 2698回

 作文・読書感想文の3つのコツ(難しくなく、おもしろく)
 2018年8月アップ
 再生回数 3678回

作文と割合の動画は、去年8月から始めた勉強できようサイトの動画バージョンです。
どのくらい作るか分からなかったから、なるべく使う人が多そうなテーマを選んだらこれ。
たわわなしあわせというのは去年アップした今までで一番の自信作の音楽です。


https://www.youtube.com/watch?v=c3o9PfaRHrg

これでも、ずっと前にアップした曲よりはずっと再生されてる曲ではあります。
(でも2日で5000回くらいは行ってもいいと思ってるけどね)
でも、その曲よりも短い期間でずっと作文や割合の動画が見られてる。

勉強のサイトの「サイト長プロフィール」というページでは、とりあえず伏せてたんです。プロフィールを。
これが例え大学教授だとしても中学生だとしても、中身で判断してほしいんだって書いてました。

でもこれ、使わない手はないのかなって思うようになったんですよね、その日から。
反則技じゃないや、だってこれも超俺だもんって。

この話をドラムのつなかわくんにしようとした瞬間、つなかわくんからも「勉強のさ」ってこの話題が出ました。
同じように思っていたみたい。
あのサイトは絶対強みになるからって、そういえばずっと言ってくれてた。

だから一旦更新の終了していた勉強できようサイトをそれからさらに充実させるようにしていきました。
動画バージョンも他にも作る予定です。
まだ使ってないけど動画編集ソフトも高かったけど買っちゃったもんね。



これも動画バージョンの下書きのつもりで書いた音楽のページです。
あとは、前の塾での教え子から「就活のエントリーシートの書き方教えて」って言われて、
いろいろ教えてたらこれ勉強できようサイトそのものだなって思ってそれもページにしました。
(その子の元のESも載ってて楽しいですよ)



とにかくもう数ヶ月でもっと充実する予定です。
去年はYouTubeの20人もいなかったチャンネル登録者が80人を超えたのもきっと勉強できようサイトのおかげ。
そんで音楽アップしたらこんなんじゃねえって解除されちゃうかもしれないけどね。
でも、いないよりずっといいです。

自己顕示欲かもしれないけど、もう少し声の通るところで発言したい。
きっと誰かの役に立つと思ってるし、驚きとか、新しい風を与えられるって思ってる。
この1年でツイッターのフォロワーとYouTubeのチャンネル登録者がそれぞれ1000人に行くのがひとまずの目標です。


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なんかこんなこと書くつもりじゃなかったって思うんだけど、
じゃあ何書くつもりだったんだっけっていうのも思い出せない。

ずっと、ときどき、細々と、見てはないけど。
いろんな応援してくれる人に、ちょっとした不満と本音と希望をたまには。
秘密主義なところがあるんで(だからSNSも活性化できない)これからはもうちょっと出していこうかな。

曲ももっと作ってきます。
絶対作るよ!今作ってます!
勉強できようサイトのテーマも作っちゃうし!
かっこよくて楽しいやつだ!

エッセイ読みながら、ラジオ聞きながら、曲聞きながら、ずっと待っててください。
おもしろいことばかりやるんだから。

さて。
じゃあフォローしてってね。
ここまで読んだんだから。ね?
(クーリングオフしないでね)

 チャンネル登録のメリットわからなくてもしといてね

 いちばんメインのSNSです。ちょくちょく書くよ!

 自分を載せるっていう縛りでやってる写真のSNSです。頼むねー。
 
 ライン(公式)
 ときどきおしらせ送るんです!

以上かな!
なんか最後は明るい感じになったからよかった。
明るい売りつけ商法みたいな感じになっちゃったけど。




by yasuharakenta | 2019-07-11 22:23 | 挨拶

朝に汽車という詩でこのどっちもいいよを開設して以来、7年が経ちました。
(朝に汽車、いい詩だなあ。)

去年の7月の終わりに完成したのが雲のパレードという4曲入りの音楽集です。





フロート、逃走、spring、グッドバイという4曲は比較的スローなテンポではあるけど、ヒリヒリした気持ちを曲にのせるようにしました。
夜にスマートフォンで流したまま寝てほしいなというのが最初のコンセプトではあったけど、そのヒリヒリを知ってしまったらうまく寝れないかもしれないね。

新しく導入したLogicという音楽制作ソフトを使えるようになるのに時間がかかりました。
それ以外にも色々と上手くいかなくて完成が遅くなってしまったけど、よくできていると思います。

全体で勝負しなきゃとずっと思っていました。
楽器もうまくないし、歌もうまくはないし、曲も自在に作ることができないし。
詩は少しでも書けるようにしたいと思ったのが、ここで毎日詩を書くようになったきっかけでもあります。
個別では満点が取れないけど、全体で満点以上を取れるようにしようとずっと考えていたんです。

でもこの雲のパレードで、曲やアレンジメントを褒めてもらえることが増えました。特にグッドバイかな。
再生という曲から曲作りの方法を変えたのですが、めちゃくちゃ時間のかかるそのやり方を信じてやってきてよかったです。
もっかい改めて聴いてみてくださいね。
美術館の絵の横にある説明(キャプション)のように解説も書きました。
通り過ぎてしまったはずの人たちに少しでも深くをのぞいてもらえるといいです。


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以前は月1程度で行っていたライブですが、その仕組みにうんざりしてやめていました。
だけど初期のビートルズみたいにひたすら演奏をして実力を上げたいと思うのも確かで、その第一弾として行ったのがYouTube上でのランチライブでした。


https://www.youtube.com/watch?v=kP1uQWxH2Zc


まったく話題にならなかった。

ネットで夜(みんなが見える時間帯)にやって誰にも見てもらえなかったら落ちこむと思ったんですよね(発想が弱い)。
それならいっそほとんど見れなくて、でも暇な人には手持ち無沙汰な時間帯のランチにやってしまおうって思ったのがこのライブのきっかけでした。
月から金まで連続でやるって言ってしまったんですよね。

そしたら案の定というか、ほとんど見てもらえなくて、すごく凹みました。
月曜の初回のラスト20分、ずっと視聴者数が1になっていたけど、その1人のためにと思ってなんとかやったんですよね。
その後で、配信の画面を付けているだけで視聴者数がカウントされると知って、何やってたんだと落ちこみまくりました。
俺だったんじゃんって。

それを金曜まで続けました。毎日へこんだ。
このランチライブで、もうひとりで何かやるのは限界だと思ったんですよね。
誰かを巻き込んだり巻き込まれたりしながらやってかないと何も始まらないんだって気付きました。


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そんな中でスタートしたのがラジオ企画です。ずっとやりたかったのがラジオでした。

詩を書いたり、ミディアムテンポの歌をうたったりしてるとどうしても「真面目な人」っていう印象がついちゃうんですよね。
ツイッターやSNSでもみんなみたいに面白いことポンと投稿できないし。
だから(単純にラジオが好きなのもあるけど)おしゃべりをすることで「安原くんってこういうところもあるんだー」って思ってもらえたらなという下心もありました。


https://www.youtube.com/watch?v=nyKJE4sh9ls


とりあえず2回までアップしています。
もっと、月1、2程度ではやりたいと考えています。
ちょっと待っててくださいね。


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時系列は前後しますが、この4日間、開設日に間に合うように詩を書きまくりました。
1日の最高記録4篇程度だったのに、4日で85篇書きました。

毎日分書くって決めてるのに、2016年ごろに滞ったツケをずっと払ってたんですよね。
常に3ヶ月くらい遅れているのが嫌になったので、一気に書きました。
あいうえおシリーズという新シリーズも始まりました。
詩のリストで今までの詩がぜんぶ一覧で見れます。
ねえもう1900篇も書いたよ。
これでやっと20180711を付けなくて済むようになりました。
一個一個の詩を、もっと大切に書いていきます。


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そして最近の一番のニュース!
新曲たわわなしあわせをアップしました。


https://www.youtube.com/watch?v=c3o9PfaRHrg


楽しくて仕掛けのある曲に、つなかわくんにドラムも叩いてもらって、初めてのちゃんとしたPVではいとこのこどもたちを巻き込んで作りました。
(この曲にも解説があるので詳細はそちらで 制作秘話と解説 たわわなしあわせ

おかげさまで評判もいいし、再生回数も自分の曲の中では早くに上がっていきました。
でも、でもな。

少なく見積もっても、2日で2000回再生されるくらいいってもいいって俺は思ってるんです。
雲のパレードも自信作だけど、この曲は楽しくて聞きやすいっていうのも含めて超自信作です。

でも評判にならない。
7000人のフォロワー(見てくれる人)がいる人がリツイート(≒拡散)してくれても広まらない。無視されてしまう。
正直俺にはよくわからんのです。
どうしていいか分からない。

例えば、YouTubeでいわゆるユーチューバーとして生きてる人たちがいますよね。
あの人たちはYouTubeに広告を付けているので、動画を見てもらえるほど広告収入が入るわけです。
YouTubeに広告を付けるためには、1000人のチャンネル登録者数(簡単に言うとファンの数みたいなもの)が必要だそうです。
安原健太には今現在26人。
今のところラジオやたわわで増えたのはたぶん6人程度です。
どうしたらいいんだろうな。

新曲も作ろうとしてるけど、作ったところで同じになるならもっと考えないとって思っています。
でも考えてもあんまり分からない。
事務所やレコード会社も探し始めています。
でもよかったら知恵を貸してほしいです。


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7年ってすごい時間だよね。
2年のあいさつはちょうど毎日詩を書き始めた頃の文章で、その苦労がにじみでています。
そんな中で、毎日書くことへの勇気をもらった言葉がありました。


 十年間、毎日ずうっとやって、
 もしそれでモノにならなかったら、俺の首やるよ。


すごく勇気づけられましたが、あと3年。
毎日書いてからカウントするとあと4年です。

こういう表現をやっていこうと思ったのには理由もあるし、売れるだろうって確信もしています。
それはあんまりぶれていない。
だけど売れ方が分かりません。
分かんないんじゃないかなと思ってたけどやっぱり分かんなかった。
繰り返しになりますが力を貸してほしいです。

とりあえず勉強できようサイトの動画バージョン作ろうかなって思ってるんですよね。
そっちかよって感じかな。

あとはなるべくスピーディに、思いついたことをどんどんやっていきたいです。
売れるんじゃないかなあ。




by yasuharakenta | 2018-07-11 23:33 | 挨拶

どっちもいいよ、開設から6年が経ちました。

毎日、せめて毎日分書こうと決めて進めてきた詩は、1493篇になりました。
(去年書かない日が多くあったので、今年に入ってから1日2、3本書いています)

今回、詩のリストというのを作りました。
今まで書いた詩の一覧です。

膨大な量ですよね。
タイトルだけを考えるのだとしてもこれはなかなか大変です。


最近の一番大きいニュースはやっぱり舞台出演かな。
2月にシベリア少女鉄道のオーディションを受けて、5月から6月、赤坂で舞台に立ってきました。

やっぱり、そうだな、大変でした。
何がどこまで必要か分からないから、だから全部してました。
そんなに台詞の多い役じゃなかったけど知ってるボイトレは全部しました。
そんなに動きの多い役でもなかったけど必要そうな準備運動は全部しました。
上手くいかないことが多すぎて、普段しない混乱をしました。
迷惑をたくさんかけたけど、かけない方法がわからなかった。

でも、シベリア少女鉄道は一番好きな劇団だったんです。
初めて観に行ったとき、興奮しすぎて終演後ひとりカラオケしたんだから。
その劇団に参加できたんだから。それだけですごすぎます。ということにしておきます。

今回の台本も演出もとんでもなくて、観に来てくれた友達も「こんなの見たことない」ってみんな興奮してました。
そりゃそうでしょって思います。だからずっと色んな友達に勧めてたんだから。

医師役の吉田さんが、俺のことをちょくちょく気にしてくれて。
音楽やってるのを知って「今度舞台前にギター持ってきて歌ってよ」「俺らが聞いてないの変でしょ」って言ってくれていました。
ギターを持っていくのは結局できなかったんだけど、最後の打ち上げで近くの席になって、自身のスマホで安原健太を検索して「まあるい」を流してくれたんですよね。
でも中華料理屋はガシャガシャしててよく聞こえないから、そのスマホのまあるいに合わせて俺も歌って。
ちょっとしてやめようとしたら吉田さんの「もっとこいよ!」ってアクションがあったので、そのまま2番の終わりまで歌いました。
4秒くらい間があったあとで「・・嫌いじゃないんだよなあ」って爆笑してくれたのがうれしかったんだよなー。


近い未来の一番大きなニュースは、新曲群「雲のパレード」を公開することです。
フロート、逃走、spring、グッドバイの4曲を入れます。

6月中、せめて今日までに間に合わせたかったんだけど、だめだった。
でもグッドバイのもう仕上げ作業なので、遅くても今月中、できたら7/20までには必ず公開します。
それが終わったらしたいことたっくさんあるんだ!!!

月いちで曲を作っていきたいし、書き物もしたいし、練習もしたいし、ライブもしたいです。
雲のパレードはスローからミディアムテンポの曲が多いんだけど、楽しい曲をもっと作っていきたいです。
ちょっと時間かけすぎたからね。

ということで近々発表するはずなのでお楽しみに!
消える日誌を毎日書いているので、それをチェックしていてもらえれば大丈夫。


また、僕が作った勉強できようサイトという勉強が苦手な人のためのサイトもかなり充実させました。
いまいち爆発的に広まってないんだけどね。でも確実に多くの人に使ってもらっているようです。
中高生や中高生の知り合いがいる人は紹介してもらえるとありがたいです。
詩や音楽は好き嫌いがあるけど、これは絶対役立つと思って作ってるからね。
読み物もたくさん用意してるので大人の時間つぶしにもなるはずです。


ということで作業に戻ります。
フロート、逃走、spring、グッドバイ、そしてこれからの色々を楽しみにしていてね。

安原健太




by yasuharakenta | 2017-07-11 21:28 | 挨拶

朝に汽車という詩をアップしてから、今日で4年です。
結構経っちゃいました。

毎日書くようになってからも、もう2年以上です。
2年のあいさつに、毎日書くことの葛藤が載っています。
毎日書いて1年が経つと、世界で、この1年で多く詩を書いたうちの100人には入るだろうと思いました。
毎日書いてもう少しすると、世界で、1000番目くらいかもなあと思うようになりました。
そして最近は、もうなんとも思わなくなりました。

ただ毎日書くだけです。
えらいとも、つらいとも、なんとも思わなくなりました。
詩をいくつか書くと、時々突然変異があります。
いままでの自分にはなかった詩が、突然ポンっと生まれるときです。
毎日書くとその突然変異の回数も必然的に多くなっていきます。
それは、いいことなのかもなあ。
でもそのくらい。あとは毎日ただ書くだけです。

最初の頃は一生懸命毎日書いていましたが、それはやめました。
眠っちゃったり、何かで書けなかったりしたときは次の日にその分も書きます。
3日4日溜まることもたまにあります。
でも「毎日分」書けばいいや、くらいの気持ちでやっています。
毎日書くからこそ良いとも思います。
だけど休んだ次の日の、一生懸命書いた1篇目の次に、ノルマだからなあと、ぽんと書いた詩が妙によかったりすることもあります。
それは連続で書かないと生まれなかったしなあと思うと、まあ毎日分でいいかなというのが今のところの気持ちです。

2年のあいさつには「だから僕は、もう少しすごくならないといけないんです」とも書いています。
これはやめることにしました。つい最近のことです。
すごくなるのをやめるというか、すごくなるのを待つのをやめました。

以前の(つい最近までの)僕はずっと、「すごくならなきゃ」と思っていました。
それは呪いのようなものです。
「すごく」なったら、何か素敵なことが、例えば音信不通の友達と連絡を取れたりとかそういうことが、起こせると勘違いしていたんです。
そんなこと、すごくなったところで何も解決しません。
それに気付いてなかったんです。
そして、すごくなくても動けるなら動いたほうがいいということも。

なんだかよくわからない、なるかもわからない未来の「すごさ」のために、たくさんの機会を捨てていることを、遅いかもしれないけど、改めて実感しました。
最近の詩にもそんなのがチラホラとあります。
動きを変えていくつもりでいます。

4年が経って4年のあいさつなのですが、去年は3年のあいさつを書いていません。
これは音楽ができていなかったのが理由でした。
あいさつの場で、ちゃんと曲ができたよと言いたかったんですね。
最初は、頑張って作って、少し遅れてでも3年のあいさつを書いて、できたと言おうと思っていました。
それがしばらく経つと、頑張って3年半には間に合わせて、ちょっとイレギュラーだけど3年半のあいさつを書こうと思っていました。
そして何もならないまま、今になりました。

今抱えている音楽もあって、やっぱりこの日までに完成させたかった。
そしてさらには、それを言い訳にこの文章も書くのをやめようと思っていました。
だけど。そうだった。
すごくなるのを待つのはもうやめたんでした。
4年のあいさつは今日しか書けないから、今日書くのがたぶん正解です。
数年後に振り返った今日と、今日の今日とでは、景色は似たようで、違うはずなんです。

ということで4年のあいさつはここでおしまいです。
ずっと見てくれてる方、最近知ってくれた方、ありがとうございます。
誰も見てなくても何かしら作っていくので、ときどき思い出したように帰ってきてください。

あ、サイン作ったんで、欲しい人もらいにきてください。
あと、どこでも歌います。どこでも書きます。


安原健太



by yasuharakenta | 2015-07-11 22:49 | 挨拶
初めて朝に汽車という詩をあげてからちょうど2年が経ちました。
こういう記念的なのって少し痛々しいんですけど、せっかくなので続けます。制作秘話と解説もそうですけど、こういう雑談みたいなのの方が受けるんですよね。変なの!
2年で変わったこともあります。たとえば、全角の括弧や数字を使えるようになったりね。その時にしかできないことがあるってやっぱり思います。
前回の挨拶から1年。「2年目には、どんなしらないことをしていくんだろう。」と書いていましたが、それなりに順当に来てしまいました。もう少し爆発したかったな。

一番大きかったのはCDができたことです。「demo1(デモいち)」というCDです。中でも、まあるいという曲の人気には驚きました。
去年の2月にあいつのケツはデスヒップという曲を完成させました。この曲のテーマは「とにかくふざける」で一番ふざけてるのはかっこいいことだと思ったんですよね。だから録音技術についてその時に初めて勉強しました。イコライジングなどもこの曲で初めて行ったんです。まあるいはその時にはもう完成していて発表するタイミングを図っていました。けど、デスヒップでたくさん勉強したからもっと良くなるはずと、もう一回全部解体して組み立てし直したのが今のまあるいです。
完成した直後にさっと聴き比べるとなんだかあんまり変わらない気がして、結構時間かけたのになって少し落ち込みました。けれどその曲が聞いてくれた人に染みていくのを実感したんですよね。そうしたひとつひとつが重要なんだって、そう信じることにしました。

そのCDができてから、ライブ活動も始めました。
一ヵ月に一度のペースでやっています。毎回反省をしては作り直しの繰り返しですが、6月のライブは僕自身も(きっとお客さんも)かなり楽しくできて、こんなふうに続けていけたらいいのかなと今は思っています。最近、ギターの弾き方も変えています。まだ定着率が10%程度ですが、明らかに音が良くなってきています。楽しみにしていて下さい。

詩がメインだったこのブログでのひとつの変化は詩を書かなくなったことでした。虹という詩を3週間くらいかけて書いた後に、まあるいやCD制作が佳境だったのもあったのですがほとんど書かなくなっていました。
しかし最近は毎日書いています。いつもみたくいろんな言葉に「やれ」と言われたからです。ほんとに駄目だなあと思うから、人の言葉くらい素直に聞きたいと思うし、それをすぐに忘れていちゃいけないとも思います。結構難しいんですよね。
具体的には今日マチ子さんのこのインタビュウと、佐藤秀峰さんの今まで見てきた漫画家になれない人たちの言い訳を同時期に読んだからです。特に今日さんの「誰も見ていなくても描き続けられる力」という言葉には力をもらいました。何回も励ましてもらってるから、もうこれで最後にしないとという感じですね。いつまでも励まされてる場合じゃない。

毎日書くとそりゃあムラもでてきます。未知の新しいのより古いのが好きでいやになる。もしこのタイミングで見てくれた人がいたら離れてしまう。でも続けていると毎日書いてる自分が(いい意味で)ばかみたいでポエマーズハイになる。そして少し経つとまたいやになる。こんなのの繰り返しです。
読み手にとっても新鮮ではなくなります。たまに書くと見てくれても、毎日書くとあとでいっかって思うんです。僕もそうだもん。ブログが更新されたときにカレンダーにつく赤いマークも、6月前半は毎日ついているのが楽しかったんですけど、後半には真っ赤になっていくのがなんだかグロテスクに思えて。毎日書こうとして書けていることはなんだか面白くて(制作秘話と解説書いてって言われても後でねって言ってたくらいです)続けたいとも思うけど、一体いつまで続けるのかなって思ってたんですよね。きりのいい6月とか7月とかでやめようかなと思ったり。やめちゃいたい、が正しいですね。
僕が相手にしたいのは知り合いだけじゃないのに、こんくらいでへこたれてらんないよなという気持ちもあったり。
若干つかれてはいました。帰り道ご飯に誘いたくても、詩を書いてないから何も言わずに帰ったり。若干ですけど。

でもね、毎日書いていると、それでいいよって言われることが増えました。もちろんしらない人たちにです。
6月17日、COILの岡本定義さんのライブがあって渋谷にいました。渋谷のPARCOではその日最終日の「ほぼ日のはたらきたい展」というのがやっていてその前に行ってきたんです。COILのその場所でのライブは以前にも経験があって、整理券をもらうのが遅れるとすごく見難い席になるので、ほぼ日はたまに見ているし、さっと見て出るつもりでした。
一番最後の部屋の白い壁に「99の「はたらく人」のことば。」というスライドショーがありました。ほぼ日の膨大なコンテンツの中から、普通ではない選び方で誰かの心に届くように抽出された99の言葉がひとつひとつ流れていくだけのスライドショーです。(とはいっても、複数のプロジェクタで幅広の壁に再生されるスライドはいちいち目で追わなければならなくてアトラクションとしても相当面白かったです。)
僕が目にしたときには後半も後半で、90番目くらいの言葉が再生されていました。まあ99くらいまでは見てから行こうかなという程度の気持ちでそのスライドショーを眺めていたんですけど、最後から2番目の、98番目の吉本隆明さんの言葉が、えらく心に響いちゃったんですよね。

 十年間、毎日ずうっとやって、
 もしそれでモノにならなかったら、俺の首やるよ。

僕はグッときちゃったですよね。今も吉本さんがどんな人だかほとんどしらないのに。そこから結局全てのスライドを見てしまいました。その時に、毎日詩を書くのももうちょっと続けるだろうなって感じたんです。
(大切な話ですが、COILのライブは整理券20番でとてもいい席で観れました。もうすっごくかっこよかった。みんなしらないなんて、なんてもったいないんだ。ギターの弾き方をやっぱり変えようと思ったのも岡本さんの手元を近くで見たからです。こっそり握手してもらいました。)
6月30日には、西きょうじ先生のポレポレ課外授業第5課「ボーダーズ」をUstreamで視聴しました。長いですけど、とってもいいですよ。ここで提示された結論がとてもよかった。そして毎日書いていることを肯定してもらえたような感覚でした。できることはやろう。うれしかったですね。助詞の話に僕も泣きそうになってしまいました。

僕は歌が歌いたくて歌手になる人とは少し動機が違います。
なんにも自信がないけど、どうしてもやりたくなっちゃったんですよね。だからせめて言葉くらいは今より少しでもコントロール出来るようになりたい。いろんな人の言葉に支えられていますけど、元々、そうだったんならやらない理由なんてなかったんですよね。
でもいつもすぐ忘れちゃうから、今回はなるべく覚えておこうと思っています。
過去有名だったバラエティが特番を除いて復活しないのは、続けなかったからかもしれないですよね。内Pとかくりぃむナントカとかは名前を変えて続いてますけど、続いていないのも多くあります。
だからゴッドタンってやっぱりすごい。以前の水曜の深夜から、もっと深夜の今の26時台に移るときに「水曜日撤退スペシャル!」って言ったんです。深い時間になって細々として見えたって、続けるのが大事なのかなって。(しかもゴッドタンは細々じゃありません。しかも映画にもなりました。今公開中のその映画、超面白いですよ!映画館で拍手が起こるよ!)
伝説になる方が簡単なのかもしれない。なってないからわかんないけど。

3年目、とりあえず詩を書くのは続けていきます。
けれど音楽をもっと頑張ります。本当は2週間に1曲くらいのペースで更新していきたいんですけど、今はまだ難しいんですよね。今は「spring」という曲を作っています。まあ難しい。やっとテンポが決定した所です。誤期待ください。
僕は、詳しく書くと面倒になるので書かないですけど、音楽を「使っている」というイメージがあるんです。COILとかが大好きで、あの人たちをミュージシャンと呼ぶなら、俺はとてもじゃないけどって、そう思っていました。
6月20日、この原稿の断片を書き始めた時にこの記事を読んだんです。
この記事を読んで、いつまでも今のスタンスでいたら音楽を馬鹿にしてることになっちゃうかなって少し思いました。音楽ですと堂々と言えるようにならなきゃ。そう思いました。3年目はそれを意識していきます。
詩だって恥ずかしかったけど、最近ようやく「詩」と言えるようになってきたんです。

まーーーー話が長い。読んでくれてありがとう。
コラムを書いてって言われることもあるんですけど、もう少し待っていてください。いろいろ考えがあるといえばあります。たとえばね、全然しらない人と好きな映画監督がおんなじ素晴らしいコラムを書いていたら、映画監督の方が読みたいでしょ。(個人的にはそういうの抜きで内容で判断したいという気持ちがありますけどね)
だから僕は、もう少しすごくならないといけないんです。

前回は「どっちもいいよ」というタイトルについて書いたんですけど、その時にボツにしていた話があります。「ptpk」についてです。大した話じゃないけど、来年の為に取っておこう!と思って取っておいていましたが、未だにひとりからも聞かれないので、延期します!

それでは、また制作秘話と解説ショートバージョンでお別れです。いつもありがとう。
前と違って、詩がたまっていくくらいでは胸には来なくなりました。
それでいいんだと思います。

さあ!
3年目には、どんなしらないことをしていくんだろう。
おたのしみに。ぼくがいちばん楽しみですけどね。

制作秘話と解説ショートバージョン!
by yasuharakenta | 2013-07-11 20:37 | 挨拶
このブログを立ち上げて、朝に汽車という詩を載せてから今日で一年が経ちました。
これからもほめられるようなものを作っていけたら。そう思います。

読んでくれている方はきっと知り合いの方が多いと思います。本当にありがとう。
そしていつか作品がひとり歩きして、僕が制作秘話と解説に書く以上に読み込んでくれるような読者が現れてくれるように、頑張るなんて口にしなくても、がんばってたねって言われるくらいにならなくては。でも、この一年で目に見えて上手くなったぼくを、今日はほめます。
えらいぞ。

このブログを始めるのに、僕にはふたつのはっきりとしたきっかけがありました。
一番最初の解説にも書きましたが、ひとつは朝に汽車という詩が書けたこと、もうひとつは「今日マチ子のセンネン画報」に出会ったからに他なりません。exciteのブログを借りているのも、少しでも近づきたいという気持ちの現れです。今日マチ子さん、ありがとうございます。いつか会えてお礼が言えたら。

タイトルは「今日マチ子のセンネン画報」や「ほぼ日刊イトイ新聞」のような、安原健太を何かしら使用した名詞がいいかなと思っていたんです。(そのほうが安原健太という名前が広まりやすいかもしれないという下心もありました。)あとは、爆笑問題のような、言い切ってしまう強さを持った名詞。結構悩んでいました。「どっちもいいよ」は仮タイトルとして付けたものだったんです。名詞でもないし。
でも、今はとても気に入ってるんです。たった一言で、僕の大切にしていることが言い表せているような。柔らかいのに強いような。「題名なんだっけ?どっちもいいよ?だっけ。どっちもいいよっていいよね。どっちでもいいよだとぶっきらぼうな感じがしちゃうけど、どっちもいいよだと、どっちもいいよって感じがしていいね。」こう言ってもらえたのもとてもうれしかったです。見てくれてるかな。

詩、歌詞というカテゴリーでは、この一年に書いた詩のタイトルの一覧が見れます。
ほんの一年前までは、なんにも、なんにもなかったんだと思うと、なんだか胸にきますね。
せっかくですので、人気の秘訣(笑)制作秘話と解説ショートバージョンでお別れします。
本家(笑)の方ではまだ出ていない詩にも触れて。ありがとうございました。

2年目には、どんなしらないことをしていくんだろう。
おたのしみに。ぼくがいちばん楽しみですけどね。

制作秘話と解説ショートバージョン!
by yasuharakenta | 2012-07-11 17:01 | 挨拶