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夜中にコンビニに行く
ひとりぼっちで適当に
赤信号を渡ってみる
少し、ドキドキする
生きているってこういうこと?
僕がそう質問しても
違うと思うよって
笑って答えてね
しらない誰かさんへ

夜中に手紙を書く
ひとりぼっちで適当に
探したけど便箋がない
いいや、とにかく書く
ぜったいぜったい読んじゃだめだよ?
僕がそうはしゃいでも
気付かないふりをして
こっそり読んでね
しらない誰かさんへ

封筒の封はしめないでおくから
赤信号はもうわたらないから

夜中にテレビを観る
ひとりぼっちで適当に
ザッピングをやめてみる
急に、泣いて笑う
生きているってこういうこと?
僕がそう質問しても
実はねなんて
答えを教えたりしないでね
しらない誰かさんへ
by yasuharakenta | 2011-08-29 03:38 | 詩、歌詞
たまごを割った
どのくらいのたまごが同じ瞬間に割られたんだろうって考えた
分からない それもいいな

こころが軋む
どのくらいのこころが似たように軋むんだろうって考えた
分からない ないといいな

忘れられないこと
忘れたいわけじゃない

きらいだよ
きらいなわけないじゃない

通りを歩いた
世界で今どのくらいの人があるいてるんだろうって考えた
分からない それもいいな
by yasuharakenta | 2011-08-29 01:17 | 詩、歌詞
悲しみを失った老人のせいで
周りの人は悲しんだ
でも老人は気が付かない
悲しみを失ったから

全てを終わらせた若者のせいで
その全ては始まった
でも若者は気が付かない
終わると思い込んでいたから

途中経過がどうであれ
自己責任のみじゃない途中下車
やる気がどうとか そういうチープな話じゃない
(かといって高等な話でもない)

肯定を手に入れた人間のせいで
周りの人は笑顔にならずにはいられなかった
でもそれに気が付かない
それが本物だからだ
by yasuharakenta | 2011-08-29 00:00 | 詩、歌詞
知らないところで知らないふうに過ごさないでほしいって
どっかで思ってるのかもしれない
ぼくはいやなのに
うわきしないで
れんらくして
あいして
つきあって
にげないで
しってくれ
このままどっかふたりでいこうよ
何度でも言えるよ
でも何度も言うことで君がうんざりするのなら
もう何にも言わないよ
最後に一言
余計な一言だけ


愛してる
by yasuharakenta | 2011-08-28 22:17 | 詩、歌詞
アナタノ カナシミ ヲ セーブシマシタ
ダカラ モウ
ワスレテモ イイヨ
by yasuharakenta | 2011-08-20 03:00 | 詩、歌詞
自転車の化石が発掘される頃
救えない馬鹿どもが救われたそうだ
かなしみなどありふれていて
かなしいという言葉は消えたそうだ

私が鳥に生まれ変わる頃
鳥はもう鳥をやめていたらしい
魚釣りをする若者
もはや魚を釣っていない

あなたの愛が見出される頃
世界はそれで救われるそうだ
美しさなどありふれているが
消えないものは消えないそうだ
by yasuharakenta | 2011-08-20 00:52 | 詩、歌詞
昨日買った靴で
今日は歩くことが出来た
歩いたら今度は
どこまで行けるか考えた

昨日買った靴で
今日あなたは出ていった
私が愛している世界は
まだほんの少しだけだったと言った

昨日買った靴が
今日は恥ずかしくなった
とりあえずのその一足で
次の靴を買いに行こうと思う

昨日買った靴は
憧れたあなたの靴
踏み込んで足音
僕はそこまで行こうと思う
by yasuharakenta | 2011-08-09 15:18 | 詩、歌詞
初めまして。安原健太です。

2010年の6月、こうやって生きていこうって決めました。
こうやってというのは、今は音楽です。

「インタビューされる人になりたい」
ぼくが本当になりたいのは、要約するとこういうことなのかもしれません。

どうぞよろしくお願いします。
by yasuharakenta | 2011-08-07 05:24 | 連絡ノート
 初めまして。安原健太です。

 音楽。1stアルバムの方がよかったなあと思うことはあるけれど、共通して言えるのは2枚目3枚目以降の方が「精度」が上がっているということ。
 1枚目の方が良かったと思うのには様々な理由が考えられます。多少荒くとも初期衝動のようなものが詰まっている場合や、あるいはこちらが勝手に1stの印象で2枚目以降を聴いていたりすることなど。
 でも「精度」は必ず上がっていく。凝るかどうかはその人次第ですが、「凝れるようになる」のだと思うんです。

 ぼくは「精度」を上げたい。

 質と量。
 このバランスは難しくはあるけれど、量を(ひとつひとつ一生懸命に)こなしていくことで質は上がってくるのだと今のぼくは思っています。回数を重ねていくことで精度が上がるのなら、回数を重ねていきたい。
 でもひとりきりでは上手にできない。ずっとそうでした。このブログを始めたのはそういう思いからです。構えすぎてしまう自分も抑えてとにかく、書いて続けていこうと思います。成長途中、未熟だなあと思われることもあるかもしれませんがどうかお付き合いください。成長は終わらないけどね!

 なお、まばらなストックは沢山ありますが基本的には書き下ろしでいきたいと思っています。そうでない場合は当時の日付を書き記す予定です。

 さて。今のところ5つの詩しか上げていませんが、このブログを立ち上げるきっかけになった「朝に汽車」とそして「はんそく」あたりは特に気に入っております。よくわからねえなあという方はまずそちらをご覧いただければ嬉しいです。

 朝に汽車
 はんそく
by yasuharakenta | 2011-08-07 05:16 | 連絡ノート
そらの絵に青を塗る
先生が「よくみてごらん」と僕にいった
「空にはたくさんの色があるんだよ 青一色じゃないんだ」だって

僕にとってはあの色が青だよ
でもわからない顔をしてとりあえず別のところを塗った

仲良くするのがコツだよ
いーの いーの
by yasuharakenta | 2011-08-05 09:19 | 詩、歌詞