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投げ出して
飛び出して
見たこともない方向へと進む 進める

駆け出して
見い出して
考えたこともない速度で飛ぶ 飛べる

決定事項は変更可能と囁いた彼が
悪魔だったかは分からない

でも進む
進めることすらしらなかった私が 飛んでいく

さようなら
by yasuharakenta | 2012-05-24 21:13 | 詩、歌詞
誰にも似ていない私
洋服を着ている
時計を正しく身につける
誰にも似ていない私

誰にも似ていない私
カラオケで歌を歌う
他人の言葉に想いを乗せる
誰にも似ていない私

誰にも似ていない私
結婚式で涙を流す
似ていない人の幸せを願う
誰にも似ていない私

誰にも似ていない私
誰かに習った言葉で
手紙をずっと書いている
誰にも似ていない私

誰にも似ていない私
クラシック音楽の楽譜について考えている
一音も違わぬ
誰にも似ていない私

誰にも似ていない私
洋服を着ている

話し言葉は国の言葉
歌う旋律は西洋音楽
5本の指が4セット
誰にも似ていない私

誰にも似ていない私
誰にも似ていないからこそ
あなたと出会って
あなたを救おう
by yasuharakenta | 2012-05-22 21:37 | 詩、歌詞
前回は楽しくて長すぎたから、今回はちょっと短め。前回より。
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いたむところを
どうにか治してあげたい

手を当てて
あなたがずっと
天然でいられるように

強い共鳴りに悩んでもいい
あなたをひいきしているんだ
by yasuharakenta | 2012-05-16 23:50 | 詩、歌詞
朝焼けた空。

君が選んだお気に入りの赤いソファは
日に焼けて色が落ちかけている。

日が当たる場所を、もう少しよく考えればよかった。

コーヒーを飲む習慣もないのに
戸棚の奥にようやく粉を見つけて
コーヒーを飲もうとお湯を沸かす。

お湯が沸くまでどうしようと考えていたら
やかんの音がその思考を遮った。

このうるさい音は、どこまで響いたんだろう。

朝焼けた空。

君が選んだお気に入りの赤いソファが
日に当たって黄金色(おうごんいろ)になっている。

そうだった。
この時間が好きだったんだ。

どうするかをやっと思い付いてコーヒーを淹れる。
もうお湯は冷め始めている。

黄金色になってみたい。

冷たいコーヒーを飲み干す。
やっぱり美味しくない。
by yasuharakenta | 2012-05-05 05:29 | 詩、歌詞
ずっと何かに急かされているから
僕は生まれ変わりを信じていないのかもしれない

それでは
僕はあなたと
どこで会ってきたんだろう

つじつま合わせずにいこう
どっちもいいことにして
by yasuharakenta | 2012-05-02 22:26 | 詩、歌詞