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あなたと3にち
むだにおきて
あなたと4にち
むだにねむりたい

しろくて機能性のない
しかくいけど角のとれたベッドで
テレビとタブレットとゲームと睡眠を
くっつきながら交互で

そうぞうで遠く遠く
遠くのことまではなしたら
ふっときづいて
あなたにキスする


20180614 0224




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by yasuharakenta | 2018-03-31 02:24 | 詩、歌詞

攻略本好きの私には
コントロールできる人生が楽しそうだと思えてしまう
次の角を曲がると先生がいて怒られるから回避とか
LINE送るのは3日後にしておくと告白されるとか
そういうの全部わかったほうが楽しい
(攻略本は分厚くなるはずなので電子書籍化を希望します)

ときどきわざと怒られたりして
ときどきわざと振られたりして
ときどき無駄に観覧車に乗ったりしよう
ページをめくれば何が必要で
何が無駄かすら分かるんだから

そしたら例えば
悩んで誰かに連絡して
一緒に海に行くこともないだろう
悩むのも海に行くのもイベントとして
生きるとか死ぬと並列にあるから

ああなんて楽しくて楽な人生!
楽しいと楽は同じ漢字で正解だったのね!
今日も主人公はやみくもにモンスターを倒す
イヤホンからは大好きなBGMが
部屋の外からはいつもの怒号がきこえる


20180613 0020




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by yasuharakenta | 2018-03-30 00:20 | 詩、歌詞

うまいとはいえない
君のはなうたは
僕は一曲残さず
近くで聞きたい

けんかしたり
おちこませたりしたら
君が声を発しなくなるから
そんなことしない

楽しく
素晴らしく
毎日を暮らして
歌声をきかせて

私今
大丈夫だよって
花丸みたいな
歌声をきかせて

ってこれは
秘密の話
照れて歌わなくならないように
僕だけの目標


20180613 0006




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by yasuharakenta | 2018-03-29 00:06 | 詩、歌詞

耳を疑うような
美しい言葉で
私を誘って

目を疑うような
優しい視線で
私を誘って

遠くみたいな
近くみたいな
とこにいこうね

いっしょにいこうね
世界一を何回も
超えていこうね


20180612 2348




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by yasuharakenta | 2018-03-28 23:48 | 詩、歌詞

あの雲に乗って
と思われる雲はちゃんと形の見える雲
でもあの雲は小さくて
雲界では努力してないひと

曇りの日みたいな
あのでっかい灰色の雲こそ
雲界では優秀なほうだけど
誰もイメージで乗ってくれない

歌が上手いから売れるわけじゃない的な
ターゲットをちゃんと理解してるほうがえらい的な
雲界の喫茶店は今日も
そういう話題というか愚痴ばかり


20180612 1727




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by yasuharakenta | 2018-03-27 17:27 | 詩、歌詞

チューバ吹きは
アフリカでこっそり
象とお話していた

お話と言っても
会話は単純なもの
「やあ元気?」

やたら深い声で
「元気だよ」と答えたのは
遠い海を泳ぐくじら

「僕らみんな似てるね」
海だけで生きるくじらが
ぼおおおっとほえた


20180612 0024




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by yasuharakenta | 2018-03-26 00:24 | 詩、歌詞

雨の中
好きな曲を聞いて
走ってしまいそうになる

よかった
わたしまだ
衝動持ってる

そのうち
道を逸れて
恋をするんだ


20180611 0033




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by yasuharakenta | 2018-03-25 00:33 | 詩、歌詞

艶のなくなったと思った髪が
鏡の向こうで光ったら白髪だった

腰の痛みも水の弾かなさも
とっくに知ってしまったし

そういえば気付いてなかっただけで
勃ちも悪くなってんのかもな

ああ俺は年老いていくのか
たった19年程度の残像をいつまでも思い出しながら?


20180611 0016




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by yasuharakenta | 2018-03-24 00:16 | 詩、歌詞

さよならしたかったわけじゃなくて
仲直りしたかったんだった

大事なものは大事にしないと
大事なときに見つからない


20180611 0009




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by yasuharakenta | 2018-03-23 00:09 | 詩、歌詞

月なら行ってもいいよ

今と別に変わんないから

みんないやなら私でいいよ

ほらすぐに飛ばしてしまって


20180602 0006




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by yasuharakenta | 2018-03-22 00:06 | 詩、歌詞