大きな窓の電車だった
曇りが途切れてきれいだった

お願いだから
今は何にも言わないで

スタンバイ中のオーケストラは
小さな曲を演奏して

どこかから
小さな拍手が聞こえた

僕らは遠い場所で
きっと顔を見合わせた
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# by yasuharakenta | 2013-06-23 20:11 | 詩、歌詞
一生懸命書いたって
僕の言葉は
十年ももたないかもしれない

絶えずゆらり灯るのか
爆発的に灯すのか
どちらがいいか僕はしらない

ねえ、今のあなたには
僕の言葉が届いてる?

たとえばそれが十年後だって
あなたのこころに響くといいな

二時間待ちの空港
あと二時間経ったら
僕は空を飛ぶよ

ねえ、近くを飛んでいたら
手を振り返してよ

たとえばそれが十秒後だって
見逃さないでいてほしい

ねえ、今のあなたには
僕の言葉が届いてる?

たとえばそれが十年後だって
あなたのこころに響くといいな
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# by yasuharakenta | 2013-06-22 08:07 | 詩、歌詞
炎が飛んでいく
淡い色の空の中をすれ違っていく

ひとつだけをひいきするのに
いつか無数のひとつになって
そして見失う

希望なんて載せなくても飛んでいく
それでも私たちは希望を見出してしまう


http://naglly.com/archives/2011/06/paper-lantern.php
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# by yasuharakenta | 2013-06-21 22:29 | 詩、歌詞
ありがとうって言いすぎると
気持ちはうすれるって
そんなことないよね

気持ちって
重いとか軽いとか
質量だけではないよね

そうなのに
そのまま伝えるだけで
むずかしいね

ありがとう
おめでとう
また、会いたいね
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# by yasuharakenta | 2013-06-20 20:53 | 詩、歌詞
雨の音がこころを打って
また君を思い出してた

なのに輪郭がぼやけて
形がくずれて
するするとこぼれていく

残った小さな断片の愛情を
雨に流しても思い出してた
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# by yasuharakenta | 2013-06-19 23:14 | 詩、歌詞
沈んでいくものを見つめていたら
何を見ているのか分からなくなる

焦点はことごとく曖昧
だとしたら本当にのぞんでいる物って
大切なのかな

不正確な身体で
不明瞭な明日を生く
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# by yasuharakenta | 2013-06-18 23:01 | 詩、歌詞
目に見える水溜まりを避けても
目に見えない行き止まりに慌てた

大丈夫
進行方向なんて
もともと決まってなかったんだから

順調ってつまらないよ
楽しくいこう
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# by yasuharakenta | 2013-06-17 23:59 | 詩、歌詞
泣きそうになるのをそのままにした
こわかったけど手にふれた

あなただけの感触で
私の手を握り返して

ずっと移ってきたけど
ここだったんだって思えるから
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# by yasuharakenta | 2013-06-16 21:12 | 詩、歌詞
どこにもないから
探さなくていいよ

悲しくないから
泣かないでよ

自分勝手でも許してね
いつもありがとう

なんでもないから
気にしないでよ
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# by yasuharakenta | 2013-06-15 22:50 | 詩、歌詞
そんな特別どうでもいい
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# by yasuharakenta | 2013-06-14 22:46 | 詩、歌詞